大学の教授は、
「理知の人」のはず。
とすれば、
こういう時世の場合、
「教授会」は、積極的に、たとえば、
「困窮学生に10万よりも、大学教員・職員の給与を半額に！
学生とともに、学問を守っていこう！」
・・・などを申し出るべき。
でも絶対にそうはならないのが現実というものです。
政治とは何か？
衆院選選挙の結果の意味するものは何？
などの質問は、
最終的に、
「結局、自分が当選すればいいってこと」
から逆算すると、わかりやすい。
国民は、それを非難するが、
でも国民だって、立候補者なら、
そういう行動を取るんだろう。
ま、「同じ穴のムジナ」ってことでんがな。
一時金ってのは、10万だろうが30万だろうが、
すぐに消えてなくなるものです。
毎月、5千円でも、継続的にもらった方がいいのです！
マリア様がおっしゃっています。
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瀬戸内さんから、「こういうことを教えてもらった」
と言う人がいますが、
師匠として考えてはいけません。
彼女の言ったことの半分は
正しくありません。
しかし、彼女の人生を共感者として、
理解すると、彼女の存在の意味が大きく出てきます。