♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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木下都議は、傷官―傷官のヒトラー命式なので、期待した方がいいです

2021-11-10 11:10:25 | 日記

 

 

木下都議は、傷官―傷官のヒトラー命式です。

 

何が言いたいかと言うと、

「常人の範疇を越えた方」です。

 

きっと、「とんでもなく善いこともするはず」です。

 

免停などを100倍超えた善いことをしてほしい

・・・・俺は、たった一人でも、それを期待しています!

 

こんなときに、赤いドレスを着てくるなんて、

普通の女性は絶対しまっせんからね。

 

何しろ、傷官―傷官ですからね。

 

とんでもなく、常識を超えたことをする方なのです!

 

公明党が、18歳以下10万なんて、馬鹿なことやっている。

そんな世の中です。

 

だから彼女に期待したいのです。

 

って言うか、皆さま!

彼女を見限るのは早すぎまっせ!

 

 

 


人間の価値は、神様が判定するもの

2021-11-10 04:45:04 | 日記

 

 

俺は、木下都議に期待したいです。

 

普通の都議なら、即刻辞職を求めますが、

彼女には、普通の女性にはないガッツがあります。

 

これまでの不名誉をオフセットするだけのパワーを感じます。

 

結局は、死んだとき、神様が彼女をどう判断するか?

・・・ですよね。

 

今後、のんべんだらりとした生活をしていたら、

神様も決して、お許しにならないでしょう!

 

木下さん、人々のために、

命を賭して、頑張ってください!


ざっくり簡単に申せば、「18歳以下10万」は、ズバリ、創価学会婦人部への慰労金です

2021-11-10 02:19:48 | 日記

 

 

創価学会婦人部は選挙の時は、

「集票マシーン」となります。

 

ですから学会幹部も、

「はいはい」と言うことを聞きます。

 

ざっくり申せば、それが、「18歳以下10万」の実体なのです。

 

ですから、「18歳以下10万」=「子供への給付金」ではなく、

婦人部への慰労金なのです。

(婦人部は、最近は、女性部と言う)

 

財源は2兆円の税金ですが、

婦人部への慰労金が、日本国の税金から出るわけです。

 

ところで創価学会の一般家庭というのは、

一部を除き、大変豊かとは言えませんが、

そんなに貧しくもありません。

 

なぜ貧しくないかと言うと、

彼らは、仕事の発注など、

互いに助け合っているから、

貧しくないんです。

 

つまり、10万をもらわなくても、大丈夫なんです。

 

でも、婦人部への慰労金などの感謝の気持ちは、

集票を頼むために、ぜひぜひ必要なんです。

 

そして、この10万の半分は、

結果的に、創価学会への寄付となるんです。

 

聖教新聞、公明新聞への新聞代にもなるし、

毎年12月に創価学会の「財務という1口1万円の寄付金」にも

変わるんです。

 

(この寄付の多寡も、

創価学会は軍隊のような縦社会ですから、

全国部長、県部長、圏(ゾーン)部長、

本部長、支部長、地区部長、ブロック長、班長などが

評価される基準です。

 

創価学会は、最初は、何となく入った人でも、

年数を重ね、役職につくと、聖教新聞に写真付きで紹介されるし、

またライバルが現れると、

「アイツには負けたくない」となり、

毎日のように、いろいろな家に出かけて、

活動に専念し、高い地位に着こうとします。

(そういうことが好きな人が多いです))

 

最近この寄付の収入が、残念ながら、減っております。

 

となると、

18歳以下10万は、「財務」を増やすために、勿怪の幸い

・・・というわけです。

 

つまり、18歳以下10万は、

「子供のため」は口実の部分も大きく、

実際は創価学会が栄えるための軍資金にもなるわけです。

 

すべて、元は日本国の税金です。

 

日本国の宗教団体は、18万828の宗教法人があり、

創価学会はone of themにすぎません。

 

一つの宗教法人のために、

こんな暴挙、許していいんでしょうか?

 

 

創価学会には立派な人もいるでしょうが、

今回の18才以下10万は、

私、いや多くの方々が、非常に疑問に思っています。

 

…とは言いますものの、

自民党も、創価学会の票は欲しいんですよね。

(これですよ)

 

それにしても創価学会の会長など幹部さんも大変ですね。

 

創価学会を支えているのは、

婦人部ですからねえ。

 

ところで・・・

創価学会と言えば、

「こだわりの集団」です。

 

選挙は必勝だし、

狙った人は、執拗に折伏を行います。

脱会は許しません。

 

でも仏教の本質は「空」であり、「物事にこだわるな」です。

それが釈迦さんが行きついた悟りの本質です。

 

そこから、俯瞰する時、

創価学会には、何らかの存在意義はあるんでしょうが、

仏教の本質とは大きく外れた集団

のように思われます。

 

皆さまはどう思われますか?

 

人生、こだわると、ロクなことはございません。

 

自分ばかりでなく、きっと、こだわった人の周りには、

不幸な人がたくさんいることでしょう。

 

人生は「ほどほどに生きるもの」なんじゃないでしょうか?

 

私はそう思っております。

 

だって、こだわって生きて、選挙に勝って、

お金を儲けても、

地獄に落ちちゃ、元も子もございません。

 

宇宙的視野で、毎日を生きたいものです。