♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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古葉さんは、第二名将ですね

2021-11-17 07:49:33 | 日記

 

 

古葉さんは、広島時代、名監督でした。

 

しかし大洋の監督になってからは、

二流でしたね。

5位、4位、6位でした。

 

しかも選手との関係もぎくしゃくし、

とくに若菜、遠藤、山下との関係は、

良くなかったですが、

これは古葉監督に責任があったと思います。

 

俺は、名将の条件として、

どこの球団に行っても、

選手との関係をうまく結び、

いい成績も残さないと、

一流監督とは言えないと思います。

 

その意味で、真の名将=第一名将は、

三原監督でしたね。

 

でも古葉監督も、屋鋪選手との関係は、

監督引退後も続けています。

 

また、置き土産として、

谷繁捕手を育てたこともすばらしいです。

 

谷繁捕手は木庭スカウトの力が大きいですが、

古葉監督の力も大きいですね。

 

あの世で、いろいろ反省することも多い名将だったと思います。

 

ゆっくりお休みください。

 

 

 

 

 

 

 

 


立憲代表の最低条件は、「アメリカ大好き」であること

2021-11-17 07:10:23 | 日記

 

 

立憲代表の最低条件は、「アメリカ大好き」であることです。

 

 

2009年の民主党政権が最悪だったのは、

チャイナに議員団を送り込んだこと!

 

 

ったく、自殺行為とはこのことですね!

 

親チャイナの政治家は、皆、没落してます、ハイ。

 

逆に言えば、立憲代表は、

「アメリカ大好き」でさえあれば、

誰がなってもかめへんで!

 

「アメリカ大好き」なら、参院選に勝てるでしょう。

 

「アメリカ大好き」でないなら、参院選に負けるでしょう。

 

簡単なこっちゃ!

 

チチンプイプイ!

 

 


Stop whining!

2021-11-17 06:49:34 | 日記

 

 

Whine(ホワイン)とは、ピーピー嘆きつつ、文句を言うことです。

 

アメリカの大衆雑誌にはよく出てくるスラングです。

 

今の一部日本人の不平不満をよく表す表現と思い、

書いてみました。

 

さて、日本の歴史を振り返ると、

たとえ現在がコロナ下あっても、

「大変恵まれた時代」と言うことができます。

 

江戸時代までは、

ちょっとした飢饉がよく発生し、

鎌倉時代などは死体がゴロゴロ、

町に転がっていたと言います。

 

江戸時代の1780年代の天明の飢饉でも

100万近くが餓死しています。

 

地震はよく発生し、

津波や家屋倒壊、土石流などで、多くの人が亡くなりました。

 

関東大震災や東京大空襲では、

超大規模な火災が発生し、

黒こげの死体の山を、

一般市民が目にしました。

 

隅田川にも無数の死体が浮いていました。

 

広島や長崎の原爆の悲惨さは、

言語表現を越えます。

 

1950年~70年代は、

日本の各地で、公害で悩む人が多かったです。

 

また、ちょっとした昔では、

病気になっても、

傷みの処置ができず、

人々は激痛に苦しみました。

(なお戦争中は麻酔なしの外科手術などは、

よくありました)

 

ちなみに徳光和夫さんの「AKB妊娠」発言も、

彼が戦後のそういう苦しみの時代を知っているからこそ、

ジョークのつもりで、言ったのでしょう。

俺には彼の気持ちがよくわかります。

 

とにかく、今の時代は、

どんなに不幸と言っても、

過去の日本史に比べると、

ずっとずっと恵まれている

…と言うことだけは確かです。

 

だから・・・

 

Stop whining!

 

ついでに

 

Stop nagging!

(誹謗中傷も止めましょう!)

 

なお動物たちは、

人間の何万倍も苦しんでいることは

絶対に、お忘れなく!

 

 

 

 

 

 


大きな視野を持てば、「人生の最終勝利者になること」ができます

2021-11-17 06:06:06 | 日記

 

 

人生に行き詰まるのは、

「小さな領土の中で、

解決策を求めているから」です。

 

宇宙的視野、そして現世を越えた視野を獲得すれば、

「どんなに苦しい時でも、解決策は見つかり」、

心の持ちようで、

悠々たる人生を送ることができます。

 

世の中に不満を持っている方は、

  1. まず大きな視野を持ち
  2. 心を常にプラス志向を目指せば、

「人生の最終勝利者になること」ができます。

 

逆に申せば、

「人生の最終勝利者になるために、

人は苦しむ運命にある」

・・・ということです。

 

苦しみを甘んじて受容しましょう。

 

大きな視野で、受け入れましょう。

 

そのうち、必ずや、

「美味しい醍醐味」に、

変わることでしょう。

 

 


「一日で100万」は間違っていない

2021-11-17 00:51:37 | 日記

 

 

一日で100万問題は、

俺は仕方ないと思う。

 

なぜなら、世の中とは、

「どこかで線引きをせんとアカン」からや。

 

たとえば、東大入試かて、

1点差で落ちる人は、山ほどいる。

 

もう一度試験をすると、

4割くらいの合格者は、入れ替わると言われている。

 

しかも

俺も採点者の経験は豊富だが、

記述式問題は、

採点者の主観によって、5点差くらいは、

容易に変わるもんだ。

 

オリンピックの体操とか、

フィギュアスケートの採点かて、

主観によってガラリと変わることが多い。

 

今年のオリンピックの女子体操の床などは、

村上茉愛選手が金メダルと考える方が無難だが、

銅メダルに終わった。

 

つまり、どこかで線引きせんとアカン。

 

おかしいけれど、線引きせんとアカンのや。

 

それが世の中っちゅうもんや!

 

おかしいのが世の中なんや。

 

しかし、神様はそういうことも、すべて勘定に入れて、

その人を100%きちんと評価している。

 

つまり、表面上のおかしいことを受け入れるのが人生ってこっちゃで!

 

おかしいとブツクサ言う人は、

人生を知らない人や。

 

国会議員は、おかしいなんて言わずに、

国民のために、一生懸命働けばええやん!

 

働け働け働け!