♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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日本人って、「したたかなロールモデル」も、求めている

2017-11-28 02:54:08 | 日記

 

 

最近の日本人って、「変な倫理感」がすごい。

 

これは、ちょっと異常で、

実にくだらんことで、皆が大騒ぎしている。

 

ネットの影響もあるんだろう。

 

ネットのコメントなんかも、

他人の悪口だらけだ。

 

しかし、他方、

日本人は「したたかなロールモデル」も、求めている。

 

何度も書いて、申し訳ないが、

不倫に厳しいのに、

80回不倫をした梅沢富美男を、

世間は、許している。

 

また、司会者のみのもんたも同様だろう。

 

彼らは「したたか」なので、

「うん、ああいう生き方もいいんじゃん」ってことやろ。

 

こういう人たちは、いつの世の中にもいて、

ある種ヒーローになる。

 

「したたかヒーロー」だ。

 

終戦直後にもいた。

 

元軍人の辻政信だ。

 

この人は、終戦を迎えると、

戦犯を逃れるために、

逃げ回った。

 

そして本を出し、

それがヒットして、

「したたかヒーロー」となり、

国会議員にもなった。

(その後、東南アジアに旅行し、

行方不明になってしまった。

殺害された可能性も高い)

 

大地一人の青年時代にも、

贈収賄疑惑で、

小佐野賢治という人がいたが、

彼は国会に呼ばれて証言したがものの、

すべてのことについて、「記憶にありません」

と言ってのけた。

 

小佐野氏をヒーローとは呼びたくないが、

「したたかさ」は、十分に感じたものだった。

 

最近では、長渕剛なども、

薬をやっていたという噂が強い。

 

もしも、やっていたとすれば、

長渕も「したたかヒーロー」なのか。

 

ただし確かなことは、

世間の罪を逃れても、

そもそも、世間の評価なんて、屁のようなもの・・・ということだ。

 

怖いのは、神様の鉄槌なのだ!

 

罪を逃れるよりも、

罪に服して、

明るい来世を迎えたほうがいい場合も多い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


白鵬、万歳三唱、悪い感じはしなかった

2017-11-27 08:07:39 | 日記

 

 

白鵬の例の抗議については、

大地一人は、強く戒めた。

 

その後、白鵬は、潔く反省の弁を述べた。

 

そして、千秋楽でも、

そのことを述べ、

最後に、相撲界の発展も含めて、

入場客と一緒に、万歳三唱した。

 

福岡の観客は、

素直に、万歳三唱していた。

 

悪い感じはしなかった。

 

大地一人、昔から、

反省する人は、許してしまう性格なんだなあ。

 

 


天国のメロディ

2017-11-26 03:38:16 | 日記

 

 

大地一人、

以前にも書いたが、

常に、天国のメロディが聞こえている。

 

そのメロディを聞いていると、

心が落ち着く。

 

神様からのプレゼントなんでしょう。

 

感謝の気持になりますね。


平常心は、なぜ大切か?

2017-11-26 03:36:14 | 日記

 

 

平常心は、最近ではあまり言われませんが、

いつも大切なものです。

 

これは「一時的に、無理して、勝利を得ても、

長期的に見れば、マイナスになることが多い」

ということです。

 

「いかなるときも絶対に平常心が大切」とは言いませんが、

できるだけ平常心で、

物事に対処したいものですね。


何度も言うけど・・・

2017-11-25 05:47:21 | 日記

 

 

伊藤詩織さんの「レイプ事件」

 

・・・何度か書いたけど、

やっぱり、彼女を非難したい。

 

まず就職活動なら、

正規のルートで挑むべきだ。

 

なぜ、特別扱いされるのか?

 

次に、たとえ特別扱いで、

担当の男性に会うとしても、

喫茶店でコーヒーを飲む程度にしておくだ。

 

なぜ食事に行ったのか?

なぜ酒を飲んだのか?

 

これだけでも、彼女に大きな落ち度がある。

 

次に、女性は、酒を飲むと、

ガラリと人格が変わる人も多い。

 

普段は貞淑な女性も、

飲酒後、急に淫乱になる人も多いのだ。

 

これは理性が制御しようと思っても無理なことが多い。

 

つまり意識では、セックスを否定しても、

体が無意識的に男性を求める・・・と言うこともある。

(とくに月経前には、そういう気持になりやすい)

 

女性は接触に弱いのだ。

 

さらには、女性の中には、

あえて「男性との枕営業をする人」も少なからずいる。

 

芸能界には非常に多い。

 

以上のことを考えると、

伊藤詩織さんは、被害者どころか、

加害者の香りもしてくる。

 

敵は、(意識の自分は否定するだろうが)

自分の心の奥にあり・・・というわけだ。

 

あと、以前書かなかったが、

彼女の中には、

「自分はアメリカの大学に留学したの。日本のバカ女と違うわよ」

という「間違った矜持」があるんじゃないだろうか?

 

アメリカの大学に留学して、

頭のおかしくなった人は、

鳩山由紀夫氏や松岡洋右元外相を初め、

少なからずいるものだ。

 

あ~あ。