♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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大阪市長、姉妹都市解消、やむをえないですね

2017-11-24 12:32:07 | 日記

 

 

20171124日、

大阪市の吉村洋文市長は、

サンフランシスコとの姉妹都市を解消した。

 

理由は、

サンフランシスコが旧日本軍の慰安婦像を市有化したからだ。

 

これは、

サンフランシスコ市長の誤謬によるものであり、

やむをえないだろう。

 

人間誰しも勘違いはある。

 

サンフランシスコ市長の勘違いが、

なくなることを願うしかない。

 

ついでに言えば、

韓国大統領も来日してほしくないですね。

 

彼は反日をアピールして、

大統領になった、ずるい人です。

 

歓迎する気持は、さらさらございません。

 

 

 

 

 


白鵬と民法

2017-11-24 12:21:45 | 日記

 

白鵬の土俵下アピール事件、

深く反省しているようだ。

 

ただ民法的に考えると、

白鵬のアピールは、まったく的外れの抗議とも言えない。

 

民法では、

「意思のなかった行為」は、

原則無効(または取消し)となるからだ。

 

しかし「意思があったかどうか」は、

最終的に、第三者が判断すべきものだ。

 

白鵬ー嘉風戦は、

第三者から見ると、

ぼほまったく問題なかった。

 

というわけで、

今回の抗議は

ほぼ100%に近く、白鵬に過失があるだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 


読売は慶応がお好き

2017-11-24 05:10:55 | 日記

 

 

巨人は、来期も、高橋由伸監督(慶応出身)だ。

 

巨人は4位とは言え、

一応、今年の勝率が5割を超えたので、

読売は、ホッとしていることだろう。

 

遠い昔の

「三原脩(早稲田出身)ー水原茂(慶応出身)」の戦い・・・

 

そして長嶋解任後の藤田元司監督(慶応出身)就任など、

 

・・・巨人は慶応出身が大好きだ。

 

その理由は、慶応は、

経済界で大きな地位を占めているからだ。

 

慶応は基本、保守的なブランドがあるのだ。

 

逆に早稲田は、革新的で野党の匂いがする。

ちょっと自由すぎるか。

 

巨人は、早稲田の広岡達朗を監督には選ばなかったし、

早稲田出身の松本匡史、山倉和博、仁志敏久、三澤興一なども、

脇役止まりだった。

(ただし荒川博が打撃コーチをしている)

(広岡達朗は川上監督と、犬猿の仲だった)

 

早稲田ではないが、

早稲田実業出身の王貞治や、

早稲田に行こうとした桑田真澄は大成功している。

 

そう。

早稲田に行こうとした選手はいいのか?(笑)

 

最後に・・・

やはり注目なのは、

高橋由伸のあとの監督を誰にするか?

・・・だ。

 

これは、ナベツネさんが、

何歳まで、実験を握っているか?

・・・が、大きな意味を持つだろう。

 

 

 

 

 

 

 


高学歴になって、アホになった人は多い

2017-11-24 04:10:04 | 日記

 

 

高学歴と言うと、

一見、プラスに考えがちだ。

 

しかし、これは、大きなマイナスでもある。

 

たとえば、

今の韓国は世界一の高学歴国だ。

 

しかし、昔持っていた人情が、

まるっきりなくなった。

 

学校で習う「紋きり知識」を詰め込んだ結果、

「日韓併合=100%悪」という知識を、

刷り込まれている。

 

冷静に考えたら、

日韓併合のおかげで、

今の近代的な韓国があることは、

明らかではないか。

 

しかし俺たち日本人だって、

高学歴になった結果、

頭がおかしくなっている事例は多い。

 

豊田元議員や舛添元都知事を見ると、

そう思わざるをえない。

(もっとも、高学歴だから、

非難された・・・という意味もあるので、

かわいそうな面もあるが)

 

また、高学歴というのは、

学校の知識であるから、

本当の知識には欠けているので、

いまだに宇宙人や霊界人を否定しているバカな人が多い。

 

 

もちろん、高学歴のプラスの面は忘れてはならないが、

知識を得て、失うものも多いことは知っておいた方がいいでしょう。

 

アメリカで、迷い猫が4000キロを歩いて、

シカコからカリフォルニアの我が家まで帰った

・・・というニュースを読んだことがある。

 

これは直感力によって、それができたのだ。

 

どんなに知識を得ても、

高度の直感力を失うと、

不幸が待っているだろう。

 

 

 

 

 

 

 


日常生活が楽しくなけりゃ、人生じゃない

2017-11-23 12:18:45 | 日記

 

政治家は大変ですね。

 

選挙に勝ったら勝ったで、忙しくなる。

 

忙しいとイライラする。

 

イライラすると、体に良くない・・・

 

運気も下がる・・・

 

そして、次の選挙で負ける。

 

徒労とはこのことだ。

 

そういうとき必要なのは、大局観だ。

 

「俺の政党」は、将来、大局的に見てどうなるんか?

 

そういう目を持っていれば、

自然と、マイペースが一番と思えるだろう。

 

基本、日常生活が楽しくなけりゃ、人生じゃない・・・って思う。

 

仕事よりもお金儲けよりも、

自分の今の人生の充実が一番だよね。

 

そのとき、運気も下がらないだろう。

 

 

 

 

 


ちょっと怖い「大貢献者の独裁的なもの」

2017-11-23 00:54:39 | 日記

 

 

みんなの党の渡辺喜美、

希望の党の小池百合子、

維新の橋下徹と松井一郎、

そして、新生党、新進党、自由党の小沢一郎、

・・・

5人とも、それぞれに多分に、「独裁の匂い」がある(あった)。

 

もちろん、5人とも、大貢献者なので、

自分が好きなようにやりたい(たかった)のだろう。

 

しかし、どんなときも

最後は、民主主義で決めるべきだ。

 

母屋を乗っ取られても仕様がない。

 

それが民主主義というものなのだから。

 

なお経済では、そうなっている。

 

自分の作った株式会社が、

他人のものになることは珍しくない。

 

 

 

 

 


白鵬、絶対にやっちゃいけないこと!

2017-11-22 23:44:11 | 日記

 

 

本日の白鵬と嘉風戦は、

ちょっとひどかった。

 

白鵬はきちんと手をついて立っているにも関わらず、

あっさり負けたので、

「立会い不成立」で抗議している。

 

しかも約1分もだ。

 

最後の礼もしていない。

 

ただ強いて言えば、

立会いの後、嘉風が前に出ていない。

 

これを白鵬が「待った」と勘違いしたということはありえる。

 

それを考慮しても、

やっちゃいけないことだ。

 

彼のファンは、かなり減ったのではないだろうか?

 

 

 

 

 

 

 


いつも同じ間違いをする人は、安全パイだ

2017-11-22 05:18:07 | 日記

 

 

衆議院議員の大西英男議員は、

いつも同じようなタイプの失言をしている。

 

こういう人は、案外安全パイだ。

 

予想がつくからだ(笑)。

 

だから当選した。

 

山尾議員も、

不倫は、多くの女性は内心、「私も、できればしたい」

と思っている。

 

女性たちの共感があったので、ギリギリ当選したんだろう。

 

逆に豊田議員については、

有権者たちが、

「私なら、あんなこと、絶対言わない。あの人は、予想が付かない」

と思ったので、落選したんだろう。

 

失敗するときは、

1. 他人の共感を得る失敗

2. 他人が予想が付く失敗

・・・をしたいものだ。

 

大西英男先生には、

23ケ月後くらいに、

また失言をしてほしいもんや。

 

たまに国会議員が失言せんと、

新聞の売れ行きも、よくないやろ。

 

国民かて、「立派な先生」ばっかなら、

肩が凝るしな。

 

それに江戸川区の人は、心が広いねん。