生物である以上、
超能力のないモノはおりまっせん！
ナマズかて、地震を予知するし、
ノミやシラミも寄生主が死ぬ数時間前に、
その生物から移動します。
犬や猫も、
自分たちを愛してくれる飼い主を、
超能力で察知します。
まして、人間は、超能力のない人はおらへんのやで！
皆、持っとります！
ただスピリッチャル・リーダーとなると、
とくに人格に優れた人であり、
「自分たちの集団さえよければいい」
というのは、アカンですたい！
リーダー失格ですし、
そういう集団は、間違った集団だがや！
にせリーダーは、そのうち
脳梗塞か何かになるんでしょう。
これ、宇宙の因果応報です。
というわけで、
皆様！
超能力を否定するのは止めた方がようおまっせ！
要は、超能力を、いい方向に使えばいいだけの話だがや！
また博愛精神も大切だがね！
昔は、レイプされた若い女性は「キズもん」と言われ、
社会から冷遇された。
地方の女性などは、冷たい噂に耐えきれず、
家を出奔して、都会に出て、
水商売などをして生計を立てたものでした。
今の時代は「レイプを告白する」と、
「えらい」と言われる時代でもあるし、
女性の再婚も珍しくなくなった。
昔なら、河野景子さんの再婚などは、
ありえなかったんですが、
どうなるんでしょうか？
地縛霊には優しい方もおられます。
善人地縛霊ですね。
彼らは、人々を助けるのが趣味です。
俺たちも、出会っているかもしれません。
「千と千尋」の話は、ありうることです。
そんな実際にあった、
優しく美しい地縛霊看護師さんの話を、
有料版で書いてみました。
俺たちの子供の頃は、
ライターは高級品であり、
大人も皆、マッチを使っていた。
そのころ、
「子供にマッチは持たすな」
という大人の厳しいルールがあった。
子供がマッチを持っていると、
取り上げられ、
思い切り殴られる子供もいた。
また実際、子供のマッチ遊びによる火災はときどきあった。
今の時代、
スピリッチャルは子供のマッチなんだと思う。
逆に言えば、今の時代、
大人だって、精神が未熟な、子供ばかりの世界なので、
やたらスピリッチャルを怖がっているんだろう。
オウム真理教がいい例だ。
高学歴の男たちが、
ひっかかり、殺人の片棒を担いだ。
でもスピリッチャルほど便利なものはあらへんで！
「うまく利用できるほど大人かどうか」
なのだろう。
スピリッチャル＝危険は、ワナだと思いまっせ。
あなたが大人かどうか…の問題でんがな！！！
精神が未熟な皆さま！
変なスピリッチャルにはひっかかりませんように！
一番頭のいい人は・・・・
宇宙人と交流している人です。
だって地球人の「うすのろ」たちは、
無知の塊なんですから。
何も知らない人たちと交流してどうなるんですか？
発展性はないと思いますが・・・
アインシュタインのメモが15億円で落札された。
何と、愚かな事だろう！
アインシュタインは、量子力学もチンプンカンプンで、
ただ否定していたのに。
他方、大地一人のフラクタル関係空間理論は、
宇宙のあらゆる物理現象を、オカルトも含めて説明できるがや。
小林麻耶さんのような人は、
あせらずに、怖がらずに、
じっと我が道を行けば、
必ず、そのうち道は開けます。
我欲を出すと、
その道は消えます。
Ｈold on, Maya！
一部宗教団体のように、
「自分たちの仲間さえ良ければ」
「今さえよければ」
・・・で毎日を暮らしていると、
人生の最後で、
大どんでん返しを食らい、
大病をしたり、
死後、悲惨な目に遭うでしょう。
1歩前進、百歩後退ですね。
逆に、宗教団体など入らずに、
「常に他者を愛し、しばしば他者に道を譲り」
「今を宇宙的視野で生きると」
晩年も健康で、心落ち着き、
死後そして来世も、素晴らしい未来が待っているでしょう！
1歩後退、100歩前進ですね！
だって、それが宇宙の法則なんですから！！！！
ゴールデン出版は199２年9月30日創立です。
ゴールデンの名前は、
前年1991年のジャパンカップの優勝場が、
ゴールデンフェザント（金色の雉）だったからです。
ゴールデンフェザントは日本で種牡馬となり、
産駒は、159勝しています。
ゴールデン出版、
今後ともよろしくお願い申し上げます。
