宝登山(ほどさん)の翌日は上州の山でスノーシューの予定でした。
しかし、どうもお天気が良くないらしい・・・
ならばと近くの棒ノ折山に決め、あしのくぼ道の駅で車中泊。
ところが夜中から明け方にかけて車が揺れるほどの強い風・・・
朝起きてテンションはです(^-^;
で、いったんは帰路についたのですが(諦めが早い^^;)
車を走らせるうちに風が・・・・おさまってきてないですか?
ということで再び登山口へと方向転換です(*^^)v・・・(切り替えも早い^^;)
こんな日に登る人は少ないだろうと思っていたら、
さわらびの湯の駐車場にはそこそこの車の台数。
準備して出発するころにはもう9時近くになってました^^;
ここもサイテイのメンバーと一度来たコースなので迷うことなく進みます。
有間ダム・・・名栗湖なのにどうして名栗ダムにしないのかななんて話しながら(^^ゞ
そして後ろから歩いてきている一人の若いお嬢さん(michikoさん)が
初めてのコースというのでご一緒することになりました♪
娘と同じくらいで我らのペースに合わせてもらうのも申し訳なかったのですが、
話しながら歩いていると楽しかったです♪
登山口
しばらくは雪がありません。
滝も凍るほどではなく、
岩岩な道を登っていきます。
早くも下りてくる人はアイゼンをつけています。
上はアイゼンがなかったら登れませんよと言われました。
でも後ろから来る人は持っていない人がけっこういましたね。
途中で下りる人、そのまま山頂へ向かった人いろいろでした。
私たちは頃合いを見て早めに装着です。
前後して歩いていた方は長靴でした。
林道でそのまま林道沿いに行かれましたが
かつてはずいぶんいろいろな所を歩かれていたのかもしれません。
林道から先に進むとやや傾斜がきつくなり、
ここをアイゼン無しでは下りが大変だろうと先行者を心配してしまいました。
(でも岩茸石から尾根コース周回で山頂は諦めたようです)
ゴンジリ峠まで来れば山頂は近いと思っていたのが早とちり・・
この日は予定していない山だったので地図を持ってきていませんで、
記憶に頼っておりましたが、曖昧なものです(^^ゞ
ようやく山頂近くになって、ここでmichikoさんに先に行ってもらいました。
山頂に着く瞬間を最初に感じるってやはり嬉しいですもんね(^^ゞ
で、水を得た魚のように(って、山ですけど:笑;)、あっという間に山頂へ。
カメラを準備している間に姿が見えなくなってしまいました(^^ゞ
ゆっくり歩きでエネルギー持て余していたんだろうな!(^-^;
そして山頂。お疲れ様でした!
このあとmichikoさんは夕方用事があるということで、早々に下山。
早く登れたら山頂でもっとゆっくりできたのにね(^^ゞ
二人になって、急に寂しくなってしまいました^^;
今回も簡単なうどんで。
寒かったのであったまりました♪
甘いお菓子が好きと言っていたmichikoさんに、
昨日の残りですけど手作りチーズケーキをさしあげればよかったと
あとから気づきました、ごめんね。
頂いたチョコ、とても美味しかったです(ヲィ!^^;)
(写真撮り忘れました^^; 高級なトリュフだったのに・・^^;)
手袋していなかったのでびっくりしましたけど、
差し上げた百均の軍手でも役にたちましたか?
百均のもけっこう使えますから使ってくださいね(^^ゞ
保温だけでなく、転んだりつかまったりする時に危ないから
しっかりしたものも持って行ってくださいね。
山頂には展望図があって分かりやすかったですよ
大持山、武甲山、その右奥にかすかな山並みが妙義。右に武川山。
手前には蕨山。
ズームで妙義山、右端が相馬岳
目の前に広がる彩の国の山々はもちろんのこと、
関東平野も一望で筑波山やスカイツリーも見えています。
下での強風で山頂もさぞやと思っていましたが、
思ったよりは穏やかな陽気ですっかりのんびりしてしまいました♪
下りは岩茸石から尾根コースへ。
3回くらいでしたか、林道を横切ります。
サイテイで一緒に来たのはツツジの頃だったことや、
意外と珍しい花が咲いていたのも思い出されました。
ハングライダーだったかな?その飛ぶ場所へ。
少し休憩。眼下には名栗湖。
いくつめかの林道を横切り、ちょっと登り返しもあったりします。
赤い橋があるともうさわらびの湯までは近いのですが
最後の登りが辛かったりして(笑;
登り切って目の前にさわらびの湯。ゴールは目の前!
いったんは帰りかけた今回の山行ですが、引き返してよかった!
おかげで楽しめました♪
引き返したとしても高尾山に寄って行くつもりでしたけどネ(^_-)
今回のトラックです。
※反時計回り
しかし、どうもお天気が良くないらしい・・・
ならばと近くの棒ノ折山に決め、あしのくぼ道の駅で車中泊。
ところが夜中から明け方にかけて車が揺れるほどの強い風・・・
朝起きてテンションはです(^-^;
で、いったんは帰路についたのですが(諦めが早い^^;)
車を走らせるうちに風が・・・・おさまってきてないですか?
ということで再び登山口へと方向転換です(*^^)v・・・(切り替えも早い^^;)
こんな日に登る人は少ないだろうと思っていたら、
さわらびの湯の駐車場にはそこそこの車の台数。
準備して出発するころにはもう9時近くになってました^^;
ここもサイテイのメンバーと一度来たコースなので迷うことなく進みます。
有間ダム・・・名栗湖なのにどうして名栗ダムにしないのかななんて話しながら(^^ゞ
そして後ろから歩いてきている一人の若いお嬢さん(michikoさん)が
初めてのコースというのでご一緒することになりました♪
娘と同じくらいで我らのペースに合わせてもらうのも申し訳なかったのですが、
話しながら歩いていると楽しかったです♪
登山口
しばらくは雪がありません。
滝も凍るほどではなく、
岩岩な道を登っていきます。
早くも下りてくる人はアイゼンをつけています。
上はアイゼンがなかったら登れませんよと言われました。
でも後ろから来る人は持っていない人がけっこういましたね。
途中で下りる人、そのまま山頂へ向かった人いろいろでした。
私たちは頃合いを見て早めに装着です。
前後して歩いていた方は長靴でした。
林道でそのまま林道沿いに行かれましたが
かつてはずいぶんいろいろな所を歩かれていたのかもしれません。
林道から先に進むとやや傾斜がきつくなり、
ここをアイゼン無しでは下りが大変だろうと先行者を心配してしまいました。
(でも岩茸石から尾根コース周回で山頂は諦めたようです)
ゴンジリ峠まで来れば山頂は近いと思っていたのが早とちり・・
この日は予定していない山だったので地図を持ってきていませんで、
記憶に頼っておりましたが、曖昧なものです(^^ゞ
ようやく山頂近くになって、ここでmichikoさんに先に行ってもらいました。
山頂に着く瞬間を最初に感じるってやはり嬉しいですもんね(^^ゞ
で、水を得た魚のように(って、山ですけど:笑;)、あっという間に山頂へ。
カメラを準備している間に姿が見えなくなってしまいました(^^ゞ
ゆっくり歩きでエネルギー持て余していたんだろうな!(^-^;
そして山頂。お疲れ様でした!
このあとmichikoさんは夕方用事があるということで、早々に下山。
早く登れたら山頂でもっとゆっくりできたのにね(^^ゞ
二人になって、急に寂しくなってしまいました^^;
今回も簡単なうどんで。
寒かったのであったまりました♪
甘いお菓子が好きと言っていたmichikoさんに、
昨日の残りですけど手作りチーズケーキをさしあげればよかったと
あとから気づきました、ごめんね。
頂いたチョコ、とても美味しかったです(ヲィ!^^;)
(写真撮り忘れました^^; 高級なトリュフだったのに・・^^;)
手袋していなかったのでびっくりしましたけど、
差し上げた百均の軍手でも役にたちましたか?
百均のもけっこう使えますから使ってくださいね(^^ゞ
保温だけでなく、転んだりつかまったりする時に危ないから
しっかりしたものも持って行ってくださいね。
山頂には展望図があって分かりやすかったですよ
大持山、武甲山、その右奥にかすかな山並みが妙義。右に武川山。
手前には蕨山。
ズームで妙義山、右端が相馬岳
目の前に広がる彩の国の山々はもちろんのこと、
関東平野も一望で筑波山やスカイツリーも見えています。
下での強風で山頂もさぞやと思っていましたが、
思ったよりは穏やかな陽気ですっかりのんびりしてしまいました♪
下りは岩茸石から尾根コースへ。
3回くらいでしたか、林道を横切ります。
サイテイで一緒に来たのはツツジの頃だったことや、
意外と珍しい花が咲いていたのも思い出されました。
ハングライダーだったかな?その飛ぶ場所へ。
少し休憩。眼下には名栗湖。
いくつめかの林道を横切り、ちょっと登り返しもあったりします。
赤い橋があるともうさわらびの湯までは近いのですが
最後の登りが辛かったりして(笑;
登り切って目の前にさわらびの湯。ゴールは目の前!
いったんは帰りかけた今回の山行ですが、引き返してよかった!
おかげで楽しめました♪
引き返したとしても高尾山に寄って行くつもりでしたけどネ(^_-)
今回のトラックです。
※反時計回り
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