
【上写真:上毛無岱より八甲田大岳】
八甲田山は二回目で、まったく同じルートを辿ってきました。
酸ヶ湯から登って反時計回りに回ります。
途中見える南八甲田連峰、コチラにも行ってみたかったのですが

この日は五所川原の立倭武多も見学予定ですから
文字通り気楽な山歩き・・・ハァハァ言いながらですが(笑)
仙人岱まで行くとしばらくはなだらかなコースが続きます。

仙人岱の八甲田清水(辰五郎清水)は水質検査の結果安全とのことです。
戴いてきましたが冷たくておいしかったですよ。
でも日々状況の変わる昨今ですから心配な方はお調べくださいね(^^ゞ

お花の時期は過ぎてしまったかなと思っていましたが、
意外にもまだ沢山の花が咲いていました。
ウサギギク

ヨツバシオガマ

他にもタテヤマリンドウやイワイチョウ、キンコウカ、アキノキリンソウ、
オオバギボウシ、オトギリソウ・・・などなど。
平坦な散策道から見える八甲田大岳。

この登りがチトきついですが・・頑張りますp(^-^)q

八甲田大岳山頂。

遠望はちょっとガスって残念でしたが周囲の山並みを眺めながら大休憩でした。
一時間ほど休んで下山します。

あの井戸岳から赤倉岳へと歩いてみたい誘惑に駆られますが
今回もまた見送り、眼下に見える避難小屋の分岐から毛無岱方面へ。
上毛無岱から見た八甲田大岳(左は井戸岳)。

急な階段を下ると下毛無岱。
紅葉がとても素晴らしかったのを思い出します。
あの見事な紅葉は圧巻でした。

ミズギク

下毛無岱より。左から赤倉岳、井戸岳、八甲田大岳。
上空に積乱雲

酸ヶ湯温泉に下山。奥に八甲田大岳、さっきまでいた山頂。

千人風呂(混浴)には入りませんでしたけど、
玉の湯で汗を流して五所川原へと向かいます。
※詳細レポはコチラです。
八甲田山は二回目で、まったく同じルートを辿ってきました。
酸ヶ湯から登って反時計回りに回ります。
途中見える南八甲田連峰、コチラにも行ってみたかったのですが

この日は五所川原の立倭武多も見学予定ですから
文字通り気楽な山歩き・・・ハァハァ言いながらですが(笑)
仙人岱まで行くとしばらくはなだらかなコースが続きます。

仙人岱の八甲田清水(辰五郎清水)は水質検査の結果安全とのことです。
戴いてきましたが冷たくておいしかったですよ。
でも日々状況の変わる昨今ですから心配な方はお調べくださいね(^^ゞ

お花の時期は過ぎてしまったかなと思っていましたが、
意外にもまだ沢山の花が咲いていました。
ウサギギク

ヨツバシオガマ

他にもタテヤマリンドウやイワイチョウ、キンコウカ、アキノキリンソウ、
オオバギボウシ、オトギリソウ・・・などなど。
平坦な散策道から見える八甲田大岳。

この登りがチトきついですが・・頑張りますp(^-^)q

八甲田大岳山頂。

遠望はちょっとガスって残念でしたが周囲の山並みを眺めながら大休憩でした。
一時間ほど休んで下山します。

あの井戸岳から赤倉岳へと歩いてみたい誘惑に駆られますが
今回もまた見送り、眼下に見える避難小屋の分岐から毛無岱方面へ。
上毛無岱から見た八甲田大岳(左は井戸岳)。

急な階段を下ると下毛無岱。
紅葉がとても素晴らしかったのを思い出します。
あの見事な紅葉は圧巻でした。

ミズギク

下毛無岱より。左から赤倉岳、井戸岳、八甲田大岳。
上空に積乱雲

酸ヶ湯温泉に下山。奥に八甲田大岳、さっきまでいた山頂。

千人風呂(混浴)には入りませんでしたけど、
玉の湯で汗を流して五所川原へと向かいます。
※詳細レポはコチラです。
ジィ~ジも八甲田は2回経験有りますが、いずれも秋でした。
確かに南八甲田、井戸岳、赤倉岳など歩きたいと思いますよね。同じ感想もちました。
酸ヶ湯温泉入ってくればよかったのに・・・
(ρ_;)
やっぱり北八甲田いいですね。。。
南八甲田はあえて整備をしていないので
かなりワイルドになっているそうですよ。
赤倉岳直下の稜線も晴れればかなりいい感じです。。。
あの紅葉は忘れられません。
酸ヶ湯、勇気を絞ってこんどこそ(笑)
せっかく入れて下さったのにすみません。
南八甲田情報ありがとうございます。
赤倉岳からの眺めもいつか見てみたいです。
八甲田って広いですね~