本宮山の麓ぐらし

山に育てられ、土と遊ぶ・・・無農薬、無化学肥料で米さん、野菜さん、オリーブさんに育てられる毎日!!

アナスタシアについて(補足)

2019-01-07 22:13:10 | 伝えたいこと
前回の記事では本の出版目的について、8巻以降の内容を注視すると書きました。

それはなぜかと言いますと、本の中に”闇の勢力”、”光の勢力”と出てきます。

この”闇の勢力”について何者なのかはっきり書かれていません。

意識的に曖昧にしているようです。

おそらく、はっきり指摘すると命に危険が及ぶ可能性が有ったのでは?と考えます。

既に出版はされているので8巻以降または最終巻にはっきり指摘されているのかどうか?

この”闇の勢力”についてはっきり指摘するのかどうかでこの本の出版目的もはっきりするのではと考えます。

つまり、ラプトブログによって既に、この世界の構造ははっきり示されています。

あの世(霊界)と この世の存在、

そして、霊界には神様と悪魔(ルシファー、サタン)が存在し、この世では悪魔崇拝者(イルミナティ)がサタンから情報を受け取ってこの世を支配している。

悪魔崇拝儀式の中で生贄を捧げて換わりに情報を受け取る。

この世はイルミナティに支配されています。

信じられないかも知れませんが事実です。

ラプトブログはこちらから

ここからは推測ですが、

世界を支配したイルミナティですが、その支配から逃れている部族がこの地球には有るのではないでしょうか。

いわゆる、少数民族といわれている人達やアナスタシアのヴェドルシア人達です。

高い次元の智慧を持っているアナスタシアがこのことを知らないはずは有りません。

アナスタシアが霊界について、悪魔崇拝者について言及するのか非常に興味が有ります。

6人の神官が何故心変わりして人々を支配するようになったのか。

そして、最後の最後に”闇の勢力”についてはっきり言及するのでしょうか。

もしも、はっきり指摘しないのであればこの本もイルミナティ側が出版したのではないかと考えられます。

悪の元凶(サタン、イルミナティ)を世の人々に知られないようにするために、”一族の土地”を持たせて満足させて終りにしようとしているのかもしれません。

アナスタシアが言っていることはほぼ真実であると思います。

ただ、イルミナティに洗脳された人類がアナスタシアの次元に到達するのは難しいのではないでしょうか。

ラプトブログにその答えが有ります。

是非、一般記事のみではなく有料記事も読んでみてください。

一般記事はいわゆるラプト理論について主に記されていますので、この世界の構造(あの世とこの世の関係)について知りたい方はこちらを読んでください。

有料記事は信仰を持った人に対する神様からの御言葉について記されていますので、どうしたら幸せになれるのかについて知りたい方は必見です。

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