最近この山形Qブログ更新が少ないかな?と思っている数少ない山形Qファンの方々、ご心配ありがとうございます!!今月から山形Qは、心を入れ替えて??練習に励んでゆきます。依頼演奏会も練習日もなく、良い意味で個人の充電期間に先月はなりました。
さて、今日の練習ですが、中島リーダーの元、今回の定期演奏会で取り上げる山形県白鷹町出身の戦没作曲家~紺野陽吉 弦楽二重奏曲の練習から始まりました。弦楽四重奏曲を作曲していない紺野陽吉ですが、山形県出身の悲劇の作曲家~紺野陽吉の作品は、放って置いても演奏される機会の多い古典派~ロマン派の大作曲家の作品とは違い、意識的に演奏機会を作らないと忘れ去られる運命になってしまいます。私達山形Qはそういった作品に演奏機会を与えることも重要な活動だと思っています。
その後、F.J.ハイドン Op.33-6を重点的に練習して、ある程度音楽の方向性が見えるところまで仕上げました。残りの時間でアンコール曲(演奏するかどうかは未定ですが)の練習。
練習の初期段階ですが、最初から厳しく音楽に取り組み始めました。
~チラシを貼らせていただいたり、置かせてもらう活動しています。~
ただいま2箇所
さて、今日の練習ですが、中島リーダーの元、今回の定期演奏会で取り上げる山形県白鷹町出身の戦没作曲家~紺野陽吉 弦楽二重奏曲の練習から始まりました。弦楽四重奏曲を作曲していない紺野陽吉ですが、山形県出身の悲劇の作曲家~紺野陽吉の作品は、放って置いても演奏される機会の多い古典派~ロマン派の大作曲家の作品とは違い、意識的に演奏機会を作らないと忘れ去られる運命になってしまいます。私達山形Qはそういった作品に演奏機会を与えることも重要な活動だと思っています。
その後、F.J.ハイドン Op.33-6を重点的に練習して、ある程度音楽の方向性が見えるところまで仕上げました。残りの時間でアンコール曲(演奏するかどうかは未定ですが)の練習。
練習の初期段階ですが、最初から厳しく音楽に取り組み始めました。
~チラシを貼らせていただいたり、置かせてもらう活動しています。~
ただいま2箇所