7月に入ったら急いでプログラムノートを書き本番に備えて、、、などと考えておりましたら、山形交響楽団の演奏旅行があるため6月中に校了する必要が。。。
急いで書かなければとわかりつつ、牛歩が驚くほど猫ろんだままの我が筆でありました。
さくらんぼコンサートの時期になっても入稿出来ず、仕方ないので東京・大阪への移動中に書けば良いかと思っていましたが、動いている乗り物のなかで目にする文字の強力な催眠術に抗えず、敢えなく撃沈。
猫ん道の寝ん許(免許)皆伝も近い。
月末、7月に入る直前、なんとか一気に書き上げました。
作文が苦手なのは長年の課題ですので、次回こそは改善したいものです。
プログラムノートを用意出来ましたので、あとは演奏の用意に専念!!ということで、めでたく肩の荷を下ろしてのリハーサルでした。
いよいよ今回からオーボエの柴田さんも参加してのリハーサルとなり、五重奏の形も完成形がしっかりと見えてきました。
柴田さんと中島氏の高音タッグの相性は、すでにバッチリ宜しく仕上がっておりました。
このお二人は、色んなところで好みが合っていそう。
ヴィオラのお二人も息の合った演奏で響きを芳醇にまとめてくださいます。
初回の全体リハーサルからとても順調な演奏でした。
私も低音からしっかりと支えて行ける様に頑張ります。
チラシを貼らせていただいたり、置かせてもらう活動をしています。
ただいま11箇所