高妻山登山・・・前編から見てね
10時1分、十阿弥陀
やっとの思いでここまできたよ
そして、いよいよ山頂が目の前に迫ってきた
そして先を見ると、すぐそばに高妻山頂の風景だ
10時9分
とうとう高妻山頂にたどり着いた
良く頑張った
って、おい
いつものよーなテンションぢゃないけど、どーしたの
やっぱり帰りのことを考えると、
登山はまだ終わっていない。
半分は残っているということなのか・・・
下山だと言っても、登りと同じくらい時間を要すのではないかと心配していたのかな・・・。
結果的には、そこまで心配することはありませんでしたが・・・。
さあ、下山も気を緩めずに頑張って歩きましょー
と、山頂で1時間休んでから再び歩き始める。
6合目の六弥勒を越えた地点で、
左にルートを変えた。
これは、石ちゃんが事前に調査してくれたルートであった。
実際には地図に載らないルートだった。
地図に載らないルート、何を意味しているのか?
歩いてみると、ルートに行政の予算はかけられていないような感じはあるが、
草刈りなどの作業に時間を費やしているようなイメージで、
思った以上に立派なルートだった。
もしかして、私有地が絡んでいるということか、
はたまた、公的に認められていないものなのか・・・。
それでも、登って来たルートと比較すると、
腐葉土のクッションで歩きやすいし、
沢を渡るのは最後の一度のみだし、
滑滝や帯岩のような険しいところはないし、
飯縄山や黒姫山の展望は良かったし、
何てったって戸隠牧場にたどり着くのがうれしい。
しかし、このルート、ちょっと見逃しそうな感じで、
今回のように下調べしてなかったら、気付かずに通過している可能性が高い。
案の定登ったルートを歩いて下山する人がすごく多かった。
一応小さな看板もあったので、隠す必要はないと思うので、
ここにルート名を記しておこう。
弥勒尾根新道であった。
登り4時間40分で山頂にたどり着き、
下りは、2時間40分でゴールすることができました。
石ちゃんやめて
そんなに近づかなくても
ん
お馬さんかい・・・
って、ちょっとわざとらしかった
10時1分、十阿弥陀
やっとの思いでここまできたよ
そして、いよいよ山頂が目の前に迫ってきた
十番目は | 阿弥陀様でした |
そして先を見ると、すぐそばに高妻山頂の風景だ
10時9分
とうとう高妻山頂にたどり着いた
良く頑張った
って、おい
いつものよーなテンションぢゃないけど、どーしたの
何だか | 素直に喜べないかなぁ・・・ |
やっぱり帰りのことを考えると、
登山はまだ終わっていない。
半分は残っているということなのか・・・
下山だと言っても、登りと同じくらい時間を要すのではないかと心配していたのかな・・・。
結果的には、そこまで心配することはありませんでしたが・・・。
山頂から北アルプス | 山頂から雨飾山や青海黒姫山 |
さあ、下山も気を緩めずに頑張って歩きましょー
と、山頂で1時間休んでから再び歩き始める。
十阿弥陀付近 | 下山時の石ちゃん |
6合目の六弥勒を越えた地点で、
左にルートを変えた。
これは、石ちゃんが事前に調査してくれたルートであった。
実際には地図に載らないルートだった。
地図に載らないルート、何を意味しているのか?
歩いてみると、ルートに行政の予算はかけられていないような感じはあるが、
草刈りなどの作業に時間を費やしているようなイメージで、
思った以上に立派なルートだった。
もしかして、私有地が絡んでいるということか、
はたまた、公的に認められていないものなのか・・・。
それでも、登って来たルートと比較すると、
腐葉土のクッションで歩きやすいし、
沢を渡るのは最後の一度のみだし、
滑滝や帯岩のような険しいところはないし、
飯縄山や黒姫山の展望は良かったし、
何てったって戸隠牧場にたどり着くのがうれしい。
しかし、このルート、ちょっと見逃しそうな感じで、
今回のように下調べしてなかったら、気付かずに通過している可能性が高い。
案の定登ったルートを歩いて下山する人がすごく多かった。
一応小さな看板もあったので、隠す必要はないと思うので、
ここにルート名を記しておこう。
弥勒尾根新道であった。
飯縄山を望む | 黒姫山を望む |
登り4時間40分で山頂にたどり着き、
下りは、2時間40分でゴールすることができました。
美味しい牛乳飲みたい | お腹空いたなぁ |
石ちゃんやめて
そんなに近づかなくても
ん
お馬さんかい・・・
って、ちょっとわざとらしかった
同じ新潟県でしたね。
結構あちこちの山を歩いておられるようで、大変頼もしいお方と見えました。
また時間を見てお伺いさせていただきます。
今後ともよろしくお願い申し上げます。