安曇野在住(近々大町に引っ越すけど)の木偶野呂馬(デクノロマ)さん、
私の大切なお友達です。
この方の料理が美味い
今回の登山(7月17日~18日)でも、夕食と朝食には、ずいぶんお世話になりました。
まず、夕食はなんぼのもんだったのかというと、
これが凄い豪華バージョンなのだ
メインの献立は、
なんと、
アナゴチラシ寿司
それに、nariさんが背負ってきた赤ワイン
ご飯は、アルファ米だったけど、
たくさんの具を混ぜ混ぜし、とても美味しく頂いたのだ。
家でも、こんなご馳走は滅多にあり得ないし。
そして、木偶さんが畑で採れた夏野菜も持参され、
キュウリ、茄子、トマトをゴチになった
茄子は簡単に浅漬けにして、
トマトはそのまんま、キュウリはマヨネーズで丸かじり
これ、標高2667mの山頂ですよ。
普通に生活している土地なら、これらの食物は普通に食べられましょう。
しかし、山の上とあっては、限られた食材に、限られた調理器具、
そして、限られた水で調理しなければならない。
さて、翌朝、
これも、地上だったら普通の食材だ。
ただ、山の上での朝食となっちゃ、すっげぇ贅沢ぢゃねぇ
まぁ、それ以外の昼食は、簡単なものでしたが・・・
それでも、いつもパンとかおにぎりで凌いでいたのですが、
今回はお湯を必要としたもので昼食にしてました。
こればかりは、木偶さんに頼ってられません。
登山をしない人は、こんなレトルトな食事は知らないかも知れませんので、
今回山でいただいたものをちょっと紹介
このエビピラフ
これ、17日の蝶ヶ岳山頂での昼食ですが、
アルファ米で、袋にチャックがついていて、お湯を入れてチャックを閉じて、
15分間ビール飲んで待ってるだけの簡単なもの
この良さは、
荷物として軽くて、
早く調理できて、
食器を汚さずに済み、
持ち帰るごみとしても少なくて済むことだ
そして、18日の常念岳山頂でいただいた昼食。
普通のカップヌードル(カレーヌードル)のカップのないバージョンでした。
これ中身のお味は、地上で食べるものと変わりません。
御覧の通り、食べ終わった後のごみが少なくて済むということ。
マグカップに入れていただきました。
ただし、標高の高い山頂で沸かすお湯は、地上とは沸点が違い、
沸騰しているのに低温です。
カップメンを食べるときは、すこーし時間をおいていただくのがいいみたい
私の大切なお友達です。
この方の料理が美味い
今回の登山(7月17日~18日)でも、夕食と朝食には、ずいぶんお世話になりました。
まず、夕食はなんぼのもんだったのかというと、
これが凄い豪華バージョンなのだ
メインの献立は、
なんと、
アナゴチラシ寿司
それに、nariさんが背負ってきた赤ワイン
ご飯は、アルファ米だったけど、
たくさんの具を混ぜ混ぜし、とても美味しく頂いたのだ。
家でも、こんなご馳走は滅多にあり得ないし。
そして、木偶さんが畑で採れた夏野菜も持参され、
キュウリ、茄子、トマトをゴチになった
茄子は簡単に浅漬けにして、
トマトはそのまんま、キュウリはマヨネーズで丸かじり
これ、標高2667mの山頂ですよ。
普通に生活している土地なら、これらの食物は普通に食べられましょう。
しかし、山の上とあっては、限られた食材に、限られた調理器具、
そして、限られた水で調理しなければならない。
さて、翌朝、
これも、地上だったら普通の食材だ。
ただ、山の上での朝食となっちゃ、すっげぇ贅沢ぢゃねぇ
まぁ、それ以外の昼食は、簡単なものでしたが・・・
それでも、いつもパンとかおにぎりで凌いでいたのですが、
今回はお湯を必要としたもので昼食にしてました。
こればかりは、木偶さんに頼ってられません。
登山をしない人は、こんなレトルトな食事は知らないかも知れませんので、
今回山でいただいたものをちょっと紹介
このエビピラフ
これ、17日の蝶ヶ岳山頂での昼食ですが、
アルファ米で、袋にチャックがついていて、お湯を入れてチャックを閉じて、
15分間ビール飲んで待ってるだけの簡単なもの
この良さは、
荷物として軽くて、
早く調理できて、
食器を汚さずに済み、
持ち帰るごみとしても少なくて済むことだ
そして、18日の常念岳山頂でいただいた昼食。
普通のカップヌードル(カレーヌードル)のカップのないバージョンでした。
これ中身のお味は、地上で食べるものと変わりません。
御覧の通り、食べ終わった後のごみが少なくて済むということ。
マグカップに入れていただきました。
ただし、標高の高い山頂で沸かすお湯は、地上とは沸点が違い、
沸騰しているのに低温です。
カップメンを食べるときは、すこーし時間をおいていただくのがいいみたい