ボクがいつも利用する長岡市中央図書館の駐車場は、冬場になると除雪車の待機場所になります。市内に同様の駐車場が何箇所かあるのでしょうが、いざって時にはこの場所から除雪車が出動していくのですよ。
結構この姿は壮観です。「はたらく自動車」が大好きな家の孫(男児:3歳)を連れてきたりしたら、きっと大興奮なんだろうなと思います。
大雪の予報が出ていたこの週末でしたが、幸いにも長岡地域は予報が外れて、過ごしやすい時間を過ごすことができました。ありがたいことです。まぁ中には「卓球大会は予定通りできたんじゃないの?」って文句を言いたい人もるのでしょうが、「もし災害級の豪雪になっていてもあなたは同じことが言えますか?」って聞き返したいですよ。
「最悪を想定して最善を尽くす」ことが大切なのですよね。
東京に行く時は自分の家が高速バス停に近いこともあって長岡駅まで高速バスで移動、そこから新幹線…と言うパターンが多いのですが、「今回雪で大丈夫かな〜」と心配したのですが、しっかり除雪されていて、問題なしで行けました。こう言ったことも除雪作業してくれる方々のおかげなんですよね〜。ありがたいことです。
帰り、いつものパターンで長岡駅でフレンドで軽く食事、そして高速バスに乗ったのですが、夕方のフードコートは高校生で大混雑でした。(男子2割、女性8割と言う感じでした)
フレンドが青春の味って感じなんですかね〜。これからもよろしくお願いします。
長岡をご利用いただき、ありがとうございます。
フレンドのイタリアンと餃子は、長岡人にとってまさに青春の味。今も変わらず長岡の高校生たちがフレンドを利用しているのを見ると、嬉しくなります。わが家の息子(埼玉在住)も、帰省した際には必ずフレンドを利用しています。今は県外出身者の嫁も孫娘もフレンドファン。まさに長岡人のソウルフードです。