屋根裏さん監修の「世界のサブカルチャー」ついに2月7日発売!
真珠子の作品、インタビューも掲載。
豪華著者!!!
ばるぼら (著), 屋根裏 (著, 監修), タコシェ (著),
どどいつ文庫 伊藤 (著)
帯、松岡正剛。そして解説文は、金澤韻!!!
http://www.amazon.co.jp/%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%AE%E3%82%B5%E3%83%96%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC-NT2X-%E3%81%B0%E3%82%8B%E3%81%BC%E3%82%89/dp/4798113581/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=books&qid=1200677918&sr=1-1
単行本(ソフトカバー)
出版社: 翔泳社
価格: ¥ 3,360 (税込)
内容紹介
既存の文化の枠組みをいったん解体し、アンダーグラウンドなアートや文化を
21世紀の「サブ」カルチャーとして再構築!
インターネット時代を迎えて、社会と情報のフラット化は進み、
これまでサブカルチャーと言われてきたものとハイカルチャーとされてきた
領域の壁は低くなり、ともに同じステージで消費されるようになっている。
アニメ・漫画・ロックミュージック・コンピューターゲームなどは既存の枠組みでは
サブカルチャーに分類されるだろうが、今や「コンテンツ立国」の目玉となる
日本のメインカルチャーである。アートシーンでは新しい美術館がバブル期のように
建設されて大きな集客に賑わっている一方で、商業ベースには乗らないところで
すぐれた作品を発表し続けている現代作家も数多く存在する。
本書は、既存の文化の枠組みをいったん取っ払ったうえで、今現在、テレビやネットを
中心に存在する商業的で消費的なマスカルチャーに対して、ある意味で
アンダーグラウンドなカルチャーやアートを21世紀の「サブ」カルチャーとして
再構築しようという試みである。
そこには絵画や写真、ミニコミやパフォーマンスなど脈々と途切れることなく
力強く生まれ続けている豊かな文化があり、ギャラリーや古書店、
アートスペースなどの「場所」も数多く存在する。
キュレーターとなるのは、インターネットで個人サイト黎明期から一貫して
アンダーグラウンド・カルチャーを紹介し続け、最近ではアートの分野に
どんどんと踏み込んでいる屋根裏氏が務め、ばるぼら氏ほかの強力な目利きが
サポートする。
表紙、今、初めてじっくり見ましたが、私のお隣!!!!!!
これが屋根裏さんの本だ!!!!!!
真珠子の作品、インタビューも掲載。
豪華著者!!!
ばるぼら (著), 屋根裏 (著, 監修), タコシェ (著),
どどいつ文庫 伊藤 (著)
帯、松岡正剛。そして解説文は、金澤韻!!!
http://www.amazon.co.jp/%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%AE%E3%82%B5%E3%83%96%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC-NT2X-%E3%81%B0%E3%82%8B%E3%81%BC%E3%82%89/dp/4798113581/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=books&qid=1200677918&sr=1-1
単行本(ソフトカバー)
出版社: 翔泳社
価格: ¥ 3,360 (税込)
内容紹介
既存の文化の枠組みをいったん解体し、アンダーグラウンドなアートや文化を
21世紀の「サブ」カルチャーとして再構築!
インターネット時代を迎えて、社会と情報のフラット化は進み、
これまでサブカルチャーと言われてきたものとハイカルチャーとされてきた
領域の壁は低くなり、ともに同じステージで消費されるようになっている。
アニメ・漫画・ロックミュージック・コンピューターゲームなどは既存の枠組みでは
サブカルチャーに分類されるだろうが、今や「コンテンツ立国」の目玉となる
日本のメインカルチャーである。アートシーンでは新しい美術館がバブル期のように
建設されて大きな集客に賑わっている一方で、商業ベースには乗らないところで
すぐれた作品を発表し続けている現代作家も数多く存在する。
本書は、既存の文化の枠組みをいったん取っ払ったうえで、今現在、テレビやネットを
中心に存在する商業的で消費的なマスカルチャーに対して、ある意味で
アンダーグラウンドなカルチャーやアートを21世紀の「サブ」カルチャーとして
再構築しようという試みである。
そこには絵画や写真、ミニコミやパフォーマンスなど脈々と途切れることなく
力強く生まれ続けている豊かな文化があり、ギャラリーや古書店、
アートスペースなどの「場所」も数多く存在する。
キュレーターとなるのは、インターネットで個人サイト黎明期から一貫して
アンダーグラウンド・カルチャーを紹介し続け、最近ではアートの分野に
どんどんと踏み込んでいる屋根裏氏が務め、ばるぼら氏ほかの強力な目利きが
サポートする。
表紙、今、初めてじっくり見ましたが、私のお隣!!!!!!
これが屋根裏さんの本だ!!!!!!
チラシができました。
参加作家
会田誠
岩本愛子
近藤聡乃
荒神明香
野田仁美
大沼蘭
大西康明
真珠子
高見直宏
山田郁子
山本竜基
Exhibition Duration: 2008/1/12 Sat.-2/3 Sun.
Reception: 2008/1/12 Sat.16:00
Soka Art Center
http://www.soka-art.com
台北市敦化南路一段57號2樓
+886-2-2570-0390
E-mail: info@soka-art.com.tw
http://blog.goo.ne.jp/yanoki83/e/555ffbcdc732a65cb2453eb0ac540d64 を出展します!
企画/お問い合わせ:ミヅマ・アクション
http://mizuma-art.co.jp/
03-3793-7932