打倒!低周波音被害~まけないぞぉ~

振動公害から低周波音被害へ!世間の理解と拷問の日々からの救済を求め愛猫と彷徨う日々の記録

。。お伝えしたいこと。。

ご訪問いただきありがとうございます。 ここを訪れてくださった方は、何らかの被害を感じている方とお察しします。被害者はあなた一人ではありません。被害を訴えるあなたはどこもおかしくありません。低周波音被害の苦痛は、本能の悲鳴です。 私自身被害の渦中であり何も出来ませんが、せめて“ひとりじゃない”とお伝えしたいと思います。 このサイトのコメントは一時保留の後、公開とさせていただいております。公開不都合の旨を記入いただければ公開いたしません。また、差しさわりないアドレスをご記入いただければ、直接返信させていただく事も可能です。 低周波音被害が将来を担う子供達に、禍根とならないことを祈ってやみません。

件の実験

2008-12-18 | 低周波音被害
環境省が参照値を策定する時に数人のモニターに低周波音を聞かせて、異常感の有無を調べたそうですが、被害者の誰もが認める参照値のレベルの高さ!!

人工的に再現された純音の低周波音と、被害現場で被害者が晒されている複合音の低周波音。
複合音のほうがきつく感じる傾向にあるという文章もありますが、どう違うのか未経験です。
たとえば25Hzの70dbで、両者がどう違うか?
被害者なら、真実を知りたくありませんか?

そして被害が顕在化して過敏になるとどう違うのか?

私は、機会があればぜひ、体験したいと思っています。



件(くだん) ;誰もが知っている口にするもおぞましい魔物を例える言葉だそうです。まさしく被害者にとって参照値策定で行なわれた実験は“件”です。
そしてそれを行い、数値を決めた専門家・関係者・官僚・・・
まさに官庁の奥深く棲くう“件”です。