今年の干支でもある「張子の馬」を作ってみました。
今頃?と思ったけど友人宅の玄関に飾ってあるのを見たら、もうその馬が頭から離れない。
材料はなんとか家にあった物で利用し、
最初に白い馬を作り、もう一体黒いのも作った、
綿が少ないと勇ましい馬に見えません。
たてがみと尾っぽは絹糸で作り、苦心したところです。
「手綱」に使う紐もいつか使うかもかもと
しまってあった紐で代用できた。
思わないところで役に立ち捨てないで良かったと思っている。
出来上がったらまぁそれなりに馬に見えたので自己満足しています。
これが私のボケ防止法だと毎日何かしらやっている。
これ以上ボケたらいかん いかん。
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細かい手仕事 目は大丈夫そうですね
私は このごろ根気がなくて
材料ばかり 押し入れに溜まっています
若い時から何かしらやっています。
何でも下手ですが、、、、、、
頭から離れないのも無理ありません。
手先の器用さも見られます。
材料揃えるの大変でしたでしょうね。
下手でも出来上がったときは嬉しいものです。
材料はスットクしてあった物で間に合いました。
何でも捨てられませんね。
なんでも作ってしまわれるんですね
「良いな~」と思っても自分で作ろうとは
思わない私と違う~
私には、自分の不器用さに根気のなさが
拍車をかけてきます
目も悪くなってきているので細かい作業が
出来なくなって縫い目も汚いと
思います。
好きだからできるだけのことです。
さちさんも「大正琴」弾けるので羨ましいです。