東京、池袋のサンシャイン国際水族館で、びっくりサイズの生きもの展を開催中。
ここに、瀧澤さんがトカラ列島で仕留めた55kg、1m58cmの巨大なロウニンアジが展示されています。
ロウニンアジはジャイアント・トレバリー=GTとも呼ばれている南の海を代表するアジの仲間で、その巨体と力強い引きで釣り人を圧倒。GTの大物を釣り上げるのが一生の夢だというアングラーが少なくありません。
瀧澤さんが仕留めたこのロウニンアジはみごとな大物。まさに巨魚と呼ぶのにふさわしいものです。
今月11日までの開催ですので、このチャンスにぜひ、サンシャイン国際水族館まで足を伸ばし、世にも稀なロウニンアジの巨体をご覧になってください。
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