1.Pat Benatar "Love is a Battlefield"
2.Bryan Adams "Cuts like a Knife"
3.Eurythmics "Sweet Dreams"
4.A-Ha "Take on me"
5.Frankie goes to Hollywood "Relax"
6.The Fixx "One thing leads to another"
7.Big Country "In a big country"
8.Dexys Midnight Runners "Come on Eileen"
9.Madness "Our house"
10.Oingo Boingo "Weired Science"
11.The Motels "Suddenly Last Summer"
12.Night Ranger "Sister Christian"
13.Thompson Twins "Hold me Now"
14.John Waite "Missing You"
ずっと好きでした!
あーこんなのあった!懐かしい!好き
このディスクが一番当たりでしたね・・・。まずパット・べネター、かっこいいですね~歌詞を検索して調べたら、この曲の歌詞もステキ
no promises, no demandsですよ
キャー
↓洋楽歌詞検索のサイト・・・"Love is a battlefield"の歌詞。とりあえず。
http://www.lovecms.com/music-smokie/music-love-is-a-battlefield.html"
ユーリズミクスのボーカルもステキでした。彼女のナマエが思い出せない。この曲もいいけど、"There Must be an Angel"はミュージックビデオも良かったし、きれいな曲だった。
そして、なんとなくデュランデュランぽいサウンドのフランキーゴウズトゥハリウッド。
80年代といったら、マドンナ、プリンス、マイケルにデュランなどいるのに、版権の問題もあるのでしょうかこうしたボックスセットには絶対に入ってこないですねー。ワムとかホール&オーツとか・・
大御所は、自分の力だけでベスト盤作って売れちゃうからね。
Madness(=狂気)なんて怖いバンド名なのに、この "Oue house”は家族の歌で、泣けます。ロンドン発ロックミュージカル”Our House”に使われている・・というか、全編がMadnessの楽曲で彩られていますが。
近親調への転調を繰り返し"Oue house”と歌い上げる・・ぐっときます。単純な歌詞なのに、こういうのは、世界共通ですね・・。
・・英語について。
留学してすぐに英語ぺらぺらになるわけでもなく、いつくらいから聞けるようになったのか少しは意思表示できるようになったのかは、よく覚えていません
習うより慣れろ、とはいうけれど、外国語に関してはきっちり文法の勉強をしていて間違いはないと思います。仮定法過去完了だのそんな用語はどうでもいいのですが(よくないけど)、言葉の成り立ちの基本が頭に入っていたほうが「聞く話す」も早くにできるようになると思う。「読み書き」ができる・・・って、英単語をスペルミスなく書けるってすごいことなんですよ!?
とはいえ、私は小学校で英語の授業を始めることに賛成はしていません。子供たちには新しい言葉、新しい学びを受け止める力はあると思う、しかし教育する側が何を求めて何を目標にして英語を学ばせたいのか、いまひとつわからないから。単に受験科目の前倒し勉強になるだけなら、中学生になってからの勉強で充分と思う。国際理解の一環として・・・という理由も、英語話せれば国際人なのか?と、つっこみたくなります。
前にも書いたけど、私が子供を英語教室に通わせてる理由:日本語ではない言葉で本を読む楽しさを知って欲しいから。フツウに日本で生活している分には、ほとんど英会話を使う場面などありませんが、本ならフツウに読める。
それに、英語の歌の歌詞もわかって、歌いやすくなる
、・・・かな~?

2.Bryan Adams "Cuts like a Knife"
3.Eurythmics "Sweet Dreams"

4.A-Ha "Take on me"

5.Frankie goes to Hollywood "Relax"

6.The Fixx "One thing leads to another"

7.Big Country "In a big country"
8.Dexys Midnight Runners "Come on Eileen"
9.Madness "Our house"

10.Oingo Boingo "Weired Science"
11.The Motels "Suddenly Last Summer"
12.Night Ranger "Sister Christian"

13.Thompson Twins "Hold me Now"
14.John Waite "Missing You"



このディスクが一番当たりでしたね・・・。まずパット・べネター、かっこいいですね~歌詞を検索して調べたら、この曲の歌詞もステキ
no promises, no demandsですよ

↓洋楽歌詞検索のサイト・・・"Love is a battlefield"の歌詞。とりあえず。
http://www.lovecms.com/music-smokie/music-love-is-a-battlefield.html"
ユーリズミクスのボーカルもステキでした。彼女のナマエが思い出せない。この曲もいいけど、"There Must be an Angel"はミュージックビデオも良かったし、きれいな曲だった。
そして、なんとなくデュランデュランぽいサウンドのフランキーゴウズトゥハリウッド。
80年代といったら、マドンナ、プリンス、マイケルにデュランなどいるのに、版権の問題もあるのでしょうかこうしたボックスセットには絶対に入ってこないですねー。ワムとかホール&オーツとか・・
大御所は、自分の力だけでベスト盤作って売れちゃうからね。
Madness(=狂気)なんて怖いバンド名なのに、この "Oue house”は家族の歌で、泣けます。ロンドン発ロックミュージカル”Our House”に使われている・・というか、全編がMadnessの楽曲で彩られていますが。
近親調への転調を繰り返し"Oue house”と歌い上げる・・ぐっときます。単純な歌詞なのに、こういうのは、世界共通ですね・・。
・・英語について。
留学してすぐに英語ぺらぺらになるわけでもなく、いつくらいから聞けるようになったのか少しは意思表示できるようになったのかは、よく覚えていません
習うより慣れろ、とはいうけれど、外国語に関してはきっちり文法の勉強をしていて間違いはないと思います。仮定法過去完了だのそんな用語はどうでもいいのですが(よくないけど)、言葉の成り立ちの基本が頭に入っていたほうが「聞く話す」も早くにできるようになると思う。「読み書き」ができる・・・って、英単語をスペルミスなく書けるってすごいことなんですよ!?
とはいえ、私は小学校で英語の授業を始めることに賛成はしていません。子供たちには新しい言葉、新しい学びを受け止める力はあると思う、しかし教育する側が何を求めて何を目標にして英語を学ばせたいのか、いまひとつわからないから。単に受験科目の前倒し勉強になるだけなら、中学生になってからの勉強で充分と思う。国際理解の一環として・・・という理由も、英語話せれば国際人なのか?と、つっこみたくなります。
前にも書いたけど、私が子供を英語教室に通わせてる理由:日本語ではない言葉で本を読む楽しさを知って欲しいから。フツウに日本で生活している分には、ほとんど英会話を使う場面などありませんが、本ならフツウに読める。
それに、英語の歌の歌詞もわかって、歌いやすくなる
