水いぼでも水ぶくれでもないのだけど
3mmくらいにぷくっとデキテしまっている人差し指さん。
皮膚科にいって処置してもらったほうがいいと勧めるよくちゃんに
「うーん」と煮え切らない対応のぽっつん扶養主さん・・・なんだなんだ 愛着が湧いてきてるのか?
「顔かいちゃえ」
「口を書いたらしゃべりだすかも」
「そんなマンガ読んだことが・・・」
「人面なんとかだ」
「『明美(仮名)、今日はこんなことがあってね・・』とか話しかけちゃったり」
「わーい、新しいお友達だね」
「よしよし、明美、かわいいねー って」
「明美の行きたい方向に人差し指が動いちゃうんだよね」
「明美がこっちこっちって?」
「『だって明美がそういうから』なんて」
「いろんな指図されて」
「話すことも明美が指示を出してきてその通りにしゃべって」
「わー 本1冊分くらいの内容になったんじゃない」
「そのうち気がつくとたとっちと明美が入れ替わっちゃったり」
「で私たちそれに気がつかなくて」
「明美さん おはよー!なんて」
「たとっちは指先から『私はここよー』って言ってるんだけど気付いてもらえないの」
あははは~
とみんなで笑いながら
えー なんだか怖いよーなワタクシ・・・や、一番トバシテ話していたのもワタクシ
3mmくらいにぷくっとデキテしまっている人差し指さん。
皮膚科にいって処置してもらったほうがいいと勧めるよくちゃんに
「うーん」と煮え切らない対応のぽっつん扶養主さん・・・なんだなんだ 愛着が湧いてきてるのか?
「顔かいちゃえ」
「口を書いたらしゃべりだすかも」
「そんなマンガ読んだことが・・・」
「人面なんとかだ」
「『明美(仮名)、今日はこんなことがあってね・・』とか話しかけちゃったり」
「わーい、新しいお友達だね」
「よしよし、明美、かわいいねー って」
「明美の行きたい方向に人差し指が動いちゃうんだよね」
「明美がこっちこっちって?」
「『だって明美がそういうから』なんて」
「いろんな指図されて」
「話すことも明美が指示を出してきてその通りにしゃべって」
「わー 本1冊分くらいの内容になったんじゃない」
「そのうち気がつくとたとっちと明美が入れ替わっちゃったり」
「で私たちそれに気がつかなくて」
「明美さん おはよー!なんて」
「たとっちは指先から『私はここよー』って言ってるんだけど気付いてもらえないの」
あははは~
とみんなで笑いながら
えー なんだか怖いよーなワタクシ・・・や、一番トバシテ話していたのもワタクシ