http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/life/20100830dde012040012000c.html
<特集ワイド>猛暑の変 水や電力、まだ余力/足りない血液/蚊も夏バテ
2010年8月30日(月)18:00
連日の熱帯夜にうんざりしながら、ちょっと気になることがある。以前は、暑い日が続くと「電力不足」が叫ばれ、「水不足」が危惧(きぐ)されていなかったか。それに夏だというのに、東京都心部は蚊が少ないのでは? 専門家らに聞いてみた。【根本太一、山寺香】
・・・・・・・・・・・・・・・・
☆
猛暑の影響は、献血にも出ている。埼玉県赤十字血液センターでは一時A、O、AB型の血液が不足。なぜかB型のみ血液在庫が「適正」な量を大幅に上回った。このため、県内7カ所の献血ルームで路上での呼び込み運動を強化し、市民に献血協力を求めている。
鳥取県でも在庫が適量の半分程度に減少し、不足分を他県から回してもらっている状況。広報担当者は「ただでさえ暑くて汗が流れる中で、献血で更に体から水分を採るのに抵抗を感じる人が多いようだ。脳死移植の増加で血液の需要が高まり、今後は他県から血液をもらうのが難しくなる。県内で必要な血液は県内で確保したい」と話し、協力を呼びかけている。
☆
ところで今夏はあまり蚊に食われた記憶がない。東京都心の蚊も夏バテ? そんなはずはないだろう。
「いえ、チカイエカという蚊。これは暑さに弱い典型ですよ」と話してくれたのは、蚊からの感染予防などに詳しい害虫防除技術研究所の所長で、医学博士の白井良和さん(42)。チカイエカは普通はビルの地下などのマンホールの中で生息するが、気温が30度を超えると死ぬという。「この猛暑でマンホール内の温度もいつもより高くなっているのかもしれません」
・・・・・・・・・・・・・・・・
献血。はじめて献血をしたのはいつだったのか覚えていませんが(献血手帳?カード?には書いてあるはず!・・・でもどこにしまったか??)大学に時折献血車が乗り入れていたのでそこで献血したし、街角に停まっていた献血車にもどこかの献血ルームにも入りました。
趣味というわけでもありませんが、「この血でお役にたてるなら~」な感じで。ジュースももらえたし・・。
低目ではあったけれど血圧も100はあったのでしょう、学生の頃は断られることはなく
(一度だけ 血圧を測った看護師さんが「・・・・うーん、まあいいわ。やりましょう。」とぼそっと言ったのを聞いたことがありますが・・きっと輸血用の血が足りなかったのね・・)
献血できました。でもまぁ200しかしたことはないけれど・・成分献血もない。また血が戻ってくると思うとなんだか怖いし~
けれど戻してもらう方がいいのかな?貧血にならないとか・・?
あと、血を抜かれるのはかまわないのだけど、異様に時間がかかるんだよねー・・。血を押し出す力がないから~私の後にやってきた人たちがどんどん先に献血を終えて去っていくのに私だけずっと血を採られている寂しさって~
お友達で 貧血気味でしばらく鉄剤を飲んでいた人がいて、「これでは献血もできない~」という話になりました。彼女も学生の頃は献血車をみると献血をしていたそうで(先輩に引きずられていったとか・・。体育会系だから)
かたや一度も献血をしたことのない人もおり
(なんかコワい、だそうな)「ではみんなで献血ルームに行こう」という話となった。献血をすれば血液型もきちんとわかるし、いろんなことを調べてもらえるから健康管理もできるし・・
私もずっと献血にいってないからな~ 最後、確か血圧が低くて断られたのです。
他愛ないおしゃべりの中からでたことですが、真剣に検討の上日にちを設定して出かけてこようと思います。皆を誘って無理やり・・(?)・・・・ただし 私が血圧ではねられるということもあり得る・・・
<特集ワイド>猛暑の変 水や電力、まだ余力/足りない血液/蚊も夏バテ
2010年8月30日(月)18:00
連日の熱帯夜にうんざりしながら、ちょっと気になることがある。以前は、暑い日が続くと「電力不足」が叫ばれ、「水不足」が危惧(きぐ)されていなかったか。それに夏だというのに、東京都心部は蚊が少ないのでは? 専門家らに聞いてみた。【根本太一、山寺香】
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猛暑の影響は、献血にも出ている。埼玉県赤十字血液センターでは一時A、O、AB型の血液が不足。なぜかB型のみ血液在庫が「適正」な量を大幅に上回った。このため、県内7カ所の献血ルームで路上での呼び込み運動を強化し、市民に献血協力を求めている。
鳥取県でも在庫が適量の半分程度に減少し、不足分を他県から回してもらっている状況。広報担当者は「ただでさえ暑くて汗が流れる中で、献血で更に体から水分を採るのに抵抗を感じる人が多いようだ。脳死移植の増加で血液の需要が高まり、今後は他県から血液をもらうのが難しくなる。県内で必要な血液は県内で確保したい」と話し、協力を呼びかけている。
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ところで今夏はあまり蚊に食われた記憶がない。東京都心の蚊も夏バテ? そんなはずはないだろう。
「いえ、チカイエカという蚊。これは暑さに弱い典型ですよ」と話してくれたのは、蚊からの感染予防などに詳しい害虫防除技術研究所の所長で、医学博士の白井良和さん(42)。チカイエカは普通はビルの地下などのマンホールの中で生息するが、気温が30度を超えると死ぬという。「この猛暑でマンホール内の温度もいつもより高くなっているのかもしれません」
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献血。はじめて献血をしたのはいつだったのか覚えていませんが(献血手帳?カード?には書いてあるはず!・・・でもどこにしまったか??)大学に時折献血車が乗り入れていたのでそこで献血したし、街角に停まっていた献血車にもどこかの献血ルームにも入りました。
趣味というわけでもありませんが、「この血でお役にたてるなら~」な感じで。ジュースももらえたし・・。
低目ではあったけれど血圧も100はあったのでしょう、学生の頃は断られることはなく
(一度だけ 血圧を測った看護師さんが「・・・・うーん、まあいいわ。やりましょう。」とぼそっと言ったのを聞いたことがありますが・・きっと輸血用の血が足りなかったのね・・)
献血できました。でもまぁ200しかしたことはないけれど・・成分献血もない。また血が戻ってくると思うとなんだか怖いし~
けれど戻してもらう方がいいのかな?貧血にならないとか・・?
あと、血を抜かれるのはかまわないのだけど、異様に時間がかかるんだよねー・・。血を押し出す力がないから~私の後にやってきた人たちがどんどん先に献血を終えて去っていくのに私だけずっと血を採られている寂しさって~
お友達で 貧血気味でしばらく鉄剤を飲んでいた人がいて、「これでは献血もできない~」という話になりました。彼女も学生の頃は献血車をみると献血をしていたそうで(先輩に引きずられていったとか・・。体育会系だから)
かたや一度も献血をしたことのない人もおり
(なんかコワい、だそうな)「ではみんなで献血ルームに行こう」という話となった。献血をすれば血液型もきちんとわかるし、いろんなことを調べてもらえるから健康管理もできるし・・
私もずっと献血にいってないからな~ 最後、確か血圧が低くて断られたのです。
他愛ないおしゃべりの中からでたことですが、真剣に検討の上日にちを設定して出かけてこようと思います。皆を誘って無理やり・・(?)・・・・ただし 私が血圧ではねられるということもあり得る・・・