最近読んだ本で学んだこと。
何事も美しくあること・・
それは、容姿がどうのこうのということではなく
自分が語る言葉、思い、行為が
美しいかどうか・・
もし、いろいろな判断に迷う時、
美しいと感じられなければ
それはおそらく間違っていることなのだということ。
そしてもうひとつ。
ある行いをしている時、
自分は楽しいか、嬉しいか、ワクワクしているか・・
もしそうでなければ
その行為はきっと自分にとって間違っているのだろう。
それから
自分の尊敬する人だったら、どのように行いをするだろう・・
この3つのことを考え合わせたとき、
おのずと自分のとるべき行動が
ある程度決まってくるように思う。
写真は、ある工場の裏側の光景だが、
壁に添って整然と並べられた物質の微妙なグラデーション、
そして、高さの高低etcでさえも
なぜか美しいと感じた。
どんなものでも、美しくあること・・
↑ポチっと応援よろしくお願いします(*´ー`)