
その名はツグミ・・
はるかシベリアから飛来してくる冬鳥
冬空の木の枝にとまり
何か思慮深げに思いに耽っているように思えるのは
気のせいか・・
故郷を想う気持ちか
それとも
これからの未来を考えあぐねているのか
いや、きっとそんなことは考えていない
今、この瞬間を生きることしか・・
そこが人と人以外の生物との違いかもしれない
吉本バナナさんの「TUGUMI つぐみ」を思い出す
遠い昔読んだ記憶があるけれど
どのような内容であったかは全く覚えていない
久しぶりにもう一度読んでみようか・・♪

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