冬は・・
色彩の乏しい季節だと言うけれど
風景の中に ソフトでやさしい色を見つけたよ！
枯れたネコジャラシが光に照らされて
キラキラと輝いていたよ♪
こういう色を何ていうのだろう？
マイルドでナチュラルな色♪
なんだか心がホッとするね。
小麦色の芦原と青く見える川
手前に少し緑がかった草の群れ
決してカラフルではないけれど
ひかえめでありながら 自然なやさしい色を
この冬の季節の中で表現している自然の姿が
素敵でした。
冬は・・
色彩の乏しい季節だと言うけれど
風景の中に ソフトでやさしい色を見つけたよ！
枯れたネコジャラシが光に照らされて
キラキラと輝いていたよ♪
こういう色を何ていうのだろう？
マイルドでナチュラルな色♪
なんだか心がホッとするね。
小麦色の芦原と青く見える川
手前に少し緑がかった草の群れ
決してカラフルではないけれど
ひかえめでありながら 自然なやさしい色を
この冬の季節の中で表現している自然の姿が
素敵でした。
枯れたネコジャラシ、冬の北風に倒れながらも
優しい色を出し続け、自然の強さを感じますね。
ともすれば見過ごしがちな風景にも、温かさがあるんだな～って
まりっぺさんのお写真から教えられた気がします～。
寒さに耐えながらも、春を待つのは人間だけじゃないんですね(*^ー^*)
小麦色の芦原と青く見える川。。も癒されます。いいですねぇ。。
アースカラーとでもいうのかしら？
生物にとって根源的な色合いなのでしょうね。
フワフワ感は、動物の毛も連想させます。
牡丹の原色攻撃に疲れた目にも癒しになりました～(笑)
加古川の風景かしら？
猫じゃらしが、日の光に当って、やさしい色合いを出しています。
緑は、目にいいと言いますが、アース（地球）カラーは、ほっとしますね。
いつも、見過ごしてしまう風景も、こうして、まりっぺさんに気付かせてもらっています。
かつめしのお店どうでした？
すぐそこなのに、行ったことが、ないのです。
美味しいそうだったので、行ってみたいと思いました。
冬風に当たってもくじけない所がいいわね。
こんなソフトで柔らかな色合いもいいわ
miyu。さんの枯れた紫陽花もそうでしたが
植物の朽ちていく姿もとても美しいものですね。
そこには強さや安らぎがあるような気がします。
深みが増すとうか・・
年を重ねるってこういうことなのかな・・と
自然から教えられることが多いです。
植物達も土の中や木々の枝の先で、
じっと春を待っているのでしょうね。
アースカラー、そうですね。
まさにその色です。
自然に近く、目に優しい色ですね。
時にはこんなカラーがとても穏やかに感じます。
ネコジャラシって、ほんと！動物の毛みたいですね。
枯れて色を失っても
毛並みはしっかりしてふさふさしているんです。
生命力、強いですね。
こちらは稲美の「いなみ野水辺の里公園」からの風景です。o(*⌒―⌒*)oにこっ♪
こちらで頻繁に「カワセミ」という青い鳥が見られるそうで、
夫に付き添って、よくこちらへ訪れます。
色あせたネコジャラシも
光に当たるとキラキラと輝いて
まるで金髪のように見えました。
それがとても綺麗で。。
例の「ラッキー食堂」の件ですが、
とても有名なお店なのか？
11時半開店で、12時には全席埋まってしまって
外で待つ・・というような状況になっていました。
店内はとても落ち着いた雰囲気で
お料理もとてもおいしかったです。
食後のコーヒーも本格的でした。
是非行ってみてくださいね。
ドライのような雰囲気のネコジャラシで
それでも大地に根を張って
生きているんですよね。
生命力の強さを感じました。
光に照らされてキラキラと輝いていて
とても美しかったです。