Dear Happy Days*

何気ない毎日に
しあわせいっぱい探そう♪

神戸の港♪

2009-11-06 | はっぴぃdiary



神戸は北に山々、南に海という
とても自然に恵まれた地で、
東西南北がとてもわかりやすいロケーションです。

海がすぐそこに迫っているので
時々、船の「ボォ~」という汽笛が聞こえて
それがなんともいえず、のどかな空気を醸し出しています。

若者が、さりげなく波止場に佇んで
海の光景を眺めているのも
神戸では当たり前のような風景で・・♪





観光船が港巡りをしています。
右手奥に見えている、赤いタワーがポートタワー、
その横の白い台形の建物が
神戸メリケンパークオリエンタルホテルです。

普段あまり意識しませんが
神戸ってやはり港町なのだなぁ・・と
改めて感じます。





これって・・
宇宙戦艦ヤマトみたいだぁ・・

なにやらコンテナのようなものが見えるので
貨物船でしょうか?
それにしても大きいぞぉ~!





クレーンがいっぱい!
これらは造船所のクレーンなのですね。
神戸の港には、クレーンの集団がいっぱい見られ
遠くから見ると、まるでキリンの群れのようにも
見えるんですよ♪(*^-^*) ニッコリ☆

神戸の港には
貨物船、客船、漁船、そして時々帆船も
こちらへやってきます。
昔、飛行機がない時代は
海を渡って・・という交通手段しかなかったのですね。
海を渡る・・そう、日本は島国でした。
あまり意識はしませんが・・
海に囲まれた小さな島なのですね~♪




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田舎の風景♪

2009-11-05 | はっぴぃdiary



のどかな田舎の風景を見ていると
肩の力が抜けて
ほ~っとしますね~♪





少し鄙びた感じの橋も





まったりとした川も
どこかゆっくりと時間が流れ
のんびりした空間を提供してくれる






刈り取った跡の田畑を囲むように
黄色いセイタカアワダチソウが群生していたりして





その対比がおもしろかったりする。






オレンジ色をした柿も
今、まさしく旬の季節を迎えて
誇らしげに実をつけています。



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類は友をを呼ぶ♪

2009-11-04 | はっぴぃdiary



5人の男の子達♪
皆、仲良く横並びで歩いてる ( *´艸`)クスッ♪
男の子でも、こんなに連れ立って歩くのですね~♪
この子達、髪型がほとんど一緒なんですよね。
ほぼ同じヘアースタイル!
お洋服の雰囲気もよく似てる!





こちらは女の子たち♪
栗毛色のストレートの長い髪。
やっぱり同じようなヘアスタイル♪

不思議!
仲良しって、友達同士って
よく似ているね♪

類は友を呼ぶ・・って本当かも!?




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レッドペッパーを撮影してみる♪

2009-11-03 | はっぴぃdiary



レッドペッパー、つまり赤唐辛子ですね♪
八百屋さんで小さな可愛い赤唐辛子が袋に詰められて
売られていたので
お料理に使う・・というよりも
何か可愛い写真が撮れるかも♪・・という感じで
買って来ました♪

赤唐辛子は、冬のオブジェにもなり得る食材ですね。
白と黒のダイヤ柄の布があったので
しかもウール素材で暖かそうだったので
それを下に敷いてみました。





さて・・いよいよ、ここから遊んでみますよ~♪





荷造り用の紐って、素朴でナチュラルな雰囲気なので
好きなのですが、赤唐辛子を結んでみました♪





ジャムのビンの中に入れて





向きを変えて





赤唐辛子オンリー♪
随分、赤唐辛子遊んでしまいました。
こんなに遊べるとは思わなかった! o(*⌒―⌒*)oにこっ♪





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木々の間に♪

2009-11-02 | はっぴぃdiary



まっすぐに伸びた木を眺めると
とても気持ちがいいし
ホッと癒される♪





木々の間をさまよいながら
ゆっくりと木のアーチを潜り抜ける。
ふと上を見上げると
空は緑そよぐ木々の葉に埋め尽くされていました。
気持ちのよい、爽やかで 清涼感のある空間でした。



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幼き日を想う♪

2009-11-01 | はっぴぃdiary



遠いその昔・・
まだ物心がついて間もないころ
おじいちゃんか、おばあちゃん
それとも お父さんか お母さんに
手をつないでもらって 歩いたこと

誰かに支えてもらって 手をひいてもらって
懸命に階段を登ろうとしたあの幼き日。

1人で大きくなったわけではないのですね。
誰でもみんな
誰かに支えてもらって
手をつないでもらって
安心して 歩んでいけたし
坂道だって 
階段だって登っていけた

あの頃は 自分が歩むことに一生懸命で
目の前のことしか考えていなかった
でも・・
いつも幼き子のそばには
優しく見守る目と
あたたかい手があって
やさしい愛情にあふれた人がいてくれたのですね。

ありがとう。私の愛する人達♪




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