また季節が巡り 秋がやって来た♪
写真を始めて何年目の秋だろう
そして秋が巡るたびに
目にしてきた曼珠沙華だけれど
毎年違う感動を覚える
ものを感じる心そのものが
去年の私と今年の私
同じように思えても違っているから
だから何度季節を迎えても
新たな思いや感動が胸に迫ってくるのかもしれない
一期一会・・
同じようでいて、同じでない季節の出会い♪
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時々、こんなところ歩いたって
何も撮るものがない・・
そう思うことがあるのだけれど
私は「被写体探しごっこ」というのを
一人で楽しんでいることがある。
被写体探しごっこ・・
それは、こんなつまんない場所で
何もないように思える場所で
いかにおもしろいもの、心惹かれるものを
見つけられるか
そしてカメラにおさめられるか
という、私が勝手に考え出した一種のゲームです。o(*⌒―⌒*)oにこっ♪
朽ちた鉄柱のグラデーションが美しかったり。
そういう時って、いろいろおもしろいものを
見つけることが結構あるものです♪
これは無造作に置いてった四角いバケツです。
塗料が流れた跡が地の黄色のバケツに模様を描き
アートっぽい♪
こんな塗料の剥げ跡も よく見るとおもしろかったりする。
木の柵のキズや模様がいい味している。。
配置の仕方が絶妙のバランスだなーって感心したり・・
とにかくおもしろい遊びです。やってみて!
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地蔵や墓の前に供えられる花
これらはどういう意味があるのだろう・・
ふと気になって 調べてみる。
花を供えることは仏教の実践徳目波羅蜜の忍辱に通じ、
自然界の厳しい環境に耐えてようやく咲く姿、
もしくは供えられた後も耐え忍んで咲き続ける姿から、
人間の仏に対する修行(忍辱)の誓いとして花を活けるとされる。
(Wikpedia抜粋)
深い意味があるんだなぁ・・
何気なく行っている日常の行いの中には
何らかの意味合いがあり
どこか深く通じているのだと思うと
ひとつひとつの行為に対して
心を込め 丁寧に・・という気持ちになる
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