ヘブライ語旧約聖書翻訳研究

原典に近く若者にもわかりやすい翻訳を目指しています
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箴言23章12節 要研究

2022-05-15 20:05:18 | 詩篇

箴言23章12節 要研究

 

あなたの心を教えに適用させなさい!
そして、あなたの耳を知識のいくつもの言葉に適用させなさい!

 

あなたの心を教えに適用させなさい!{ヒフイル態命令形}
そして、あなたの耳を知識のいくつもの言葉に適用させなさい!{ヒフイル態命令形}
{入ってくる、来る、入る、行く:apply;実際に来る (1)、進んだ (8)、降り立つ (1)、適用する (1)、近づく (1)、到着 (1)、到着 (3) 、到着 (11) 、到着 (1) 、仲間 (4) 、攻撃 (1) 、到達 (4) 、降る (1) 、国境 (1) 、生まれる (1) 、もたらす (246)。もたらす(1)、もたらす(21)、もたらす(9)、もたらした(255)、もたらした(2)、来た(590)、来てもたらした(2)、来て侵入した(1)、来た(3)、来た*(1)、得られる(1)、運ばれた(2)、運ぶ(1)、。必ず来る(2)、来る(511)、来て行かせる(1)、行ってから来る(1)、通って来る(3)、来る(90)、通って来る(2)、来る(106)、出発した(1)、食い尽くす*(2)、入る(127)、入り込んで行く(1)入る(74)、入る (14)、入る (16)、入口 (10)、広がる (1)、落ちる (1)、遠く (1)、続く (1) 、続く (2) 、満たされた (2) 、与えた (1) 、得る (2) 、与える (1) 、行く (147) 、通過する (1) 、行く* (2) 、行く (17) 、行く (8) 、行った (7) 、与えられた (1) 、あった (2), 港 (1), 収穫 (1), 輸入 (1), 確かに来る (1), 挿入 (2), 侵略 (1), 彼らが来たときに侵略 (1), 侵略 (1), 来続ける (1), 敷設 (1), レボ・ハマス (6), 導かれた (3), 持ち上げた (1), 言及 (1), 移動 (1), 今 (1), かつて (1), 予定* (1), 現在 (1), 提示された (1), 提示する (1), プレス (1), 進む* (1), 置く (8), 置く (1), 達する (1), 達した (4), 年齢に達した (1), 再入力* (2), 置き換える* (1)、報告された (1)、戻る (2)、戻り* (1)、戻り* (1)、走る (1)、セット (6)、セット (4)、脱皮 (1)、 春 (1)、 スタンド (2)、日没* (1)、 日没* (5), サポート*(1)、確かに来る(1)、取る(2)、場所を取る(1)、取る(1)、脅威*(1)、取った(1)、場所を取った(1)、トラバース(1)、訪問*(1)、行った(109)、通過した(1)}
12 あなたは訓戒に意を用い、知識のことばに耳を傾けよ。


詩篇42篇 翻訳途中

2022-05-15 06:43:42 | 詩篇

詩篇42篇

指揮者のために コラの子達のマスキル

2 子羊が小川を慕うように、私の魂は神であるあなたを慕っています。
3 私の魂は神を、生ける神を渇望しています。
いつ来て、神の前に姿を現しましょうか。
2 私の魂は、神を、生ける神を求めて渇いています。
いつ、私は行って、神の御前に出ましょうか。
4 私の涙は昼も夜も私の食物となりました。
彼らは一日中、私に言っています。
「あなたの神はどこにいるのか。」

5 これらのことを私は思い起こし、私の魂を私のうちに注ぎ出しています。
私はいかにして群衆とともに進み、彼らを神の家へ導いたかを。
喜びと賛美の声をあげて、多くの民が聖日を守っていたことを。
4 私はあの事などを思い起こし、私の前で心を注ぎ出しています。
私があの群れといっしょに行き巡り、喜びと感謝の声をあげて、
祭りを祝う群衆とともに神の家へとゆっくり歩いて行ったことなどを。

6 私の魂よ!なぜ、あなたは打ちひしがれているのか。なぜ、あなたは私のうちにうめき苦しむのか。
私は神の救いのために、なお神をほめたたえる。
7 私の神よ!私の魂は私のうちに打ちひしがれています。
だから、私はヨルダンの地、ヘルモンの地、ミザールの丘からあなたを思い起こします。
8 深きものは深きものに向かって、あなたの瀑布の声をもって呼びます。
あなたの波とうねりはことごとく私の上に去りました。
7 あなたの大滝のとどろきに、淵が淵を呼び起こし、あなたの波、あなたの大波は、みな私の上を越えて行きました。
9 主は昼はその慈しみを示し、夜はその歌を私と共に歌い、私の命の神への祈りとされます。
10 私は私の岩の神に言います。
「あなたはなぜ私をお忘れになったのですか。
なぜ私は敵の圧迫の下に嘆き悲しんでいるのですか。」
11 私の骨に砕けるように、私の敵は私をなじる。
彼らは一日中私に言います。
「あなたの神はどこにいるのか。」
12 私の魂よ!なぜ、あなたは打ちひしがれているのか。なぜ、あなたは私のうちにうめき苦しむのか。
私の顔の救いであり、私の神である神を、私はなおほめたたえるからだ。


指揮者のために。コラの子たちのマスキール

1 鹿が谷川の流れを慕いあえぐように、神よ。私の魂はあなたを慕いあえぎます。
2 私の魂は、神を、生ける神を求めて渇いています。いつ、私は行って、神の御前に出ましょうか。
3 私の涙は、昼も夜も、私の食べ物でした。人が一日中、「おまえの神はどこにいるのか」と私に言う間。
4 私はあの事などを思い起こし、私の前で心を注ぎ出しています。私があの群れといっしょに行き巡り、喜びと感謝の声をあげて、祭りを祝う群衆とともに神の家へとゆっくり歩いて行ったことなどを。
5 私の魂よ。なぜ、おまえはうなだれているのか。私の前で思い乱れているのか。神を待ち望め。私はなおも神をほめたたえる。御顔の救いを。
6 私の神よ。私の魂は私の前でうなだれています。それゆえ、ヨルダンとヘルモンの地から、またミツァルの山から私はあなたを思い起こします。
7 あなたの大滝のとどろきに、淵が淵を呼び起こし、あなたの波、あなたの大波は、みな私の上を越えて行きました。
8 昼には、主が恵みを施し、夜には、その歌が私とともにあります。私のいのち、神への、祈りが。
9 私は、私の巌の神に申し上げます。「なぜ、あなたは私をお忘れになったのですか。なぜ、私は敵のしいたげに、嘆いて歩くのですか。」
10 私に敵対する者どもは、私の骨々が打ち砕かれるほど、私をそしり、一日中、「おまえの神はどこにいるのか」と私に言っています。
11 私の魂よ。なぜ、おまえはうなだれているのか。なぜ、私の前で思い乱れているのか。神を待ち望め。私はなおも神をほめたたえる。私の顔の救い、私の神を。

For the Leader; Maschil of the sons of Korah.
2 As the hart panteth after the water brooks, so panteth my soul after Thee, O God.
3 My soul thirsteth for God, for the living God: 
'When shall I come and appear before God?'
4 My tears have been my food day and night, 
while they say unto me all the day: 'Where is thy God?'
5 These things I remember, and pour out my soul within me, 
how I passed on with the throng, and led them to the house of God, 
with the voice of joy and praise, a multitude keeping holyday.
6 Why art thou cast down, O my soul? and why moanest thou within me? 
Hope thou in God; for I shall yet praise Him for the salvation of His countenance.
7 O my God, my soul is cast down within me; 
therefore do I remember Thee from the land of Jordan, and the Hermons, from the hill Mizar.
8 Deep calleth unto deep at the voice of Thy cataracts; 
all Thy waves and Thy billows are gone over me.
9 By day the LORD will command His lovingkindness, and in the night His song shall be with me, even a prayer unto the God of my life.
10 I will say unto God my Rock: 'Why hast Thou forgotten me? 
Why go I mourning under the oppression of the enemy?'
11 As with a crushing in my bones, mine adversaries taunt me; 
while they say unto me all the day: 'Where is thy God?'
12 Why art thou cast down, O my soul? and why moanest thou within me? 
Hope thou in God; for I shall yet praise Him, the salvation of my countenance, and my God. 


詩篇42篇 翻訳一回目 翻訳途中

2022-05-15 06:32:28 | 詩篇

詩篇42篇

聖歌隊のために。コラの子らのマスキール。

鹿がいくつもの水の流れを慕いあえぐように、{待ち望む:カル態未完了形}
私の魂はあなたを慕いあえいでいます。{カル態未完了形}神よ!
私の魂は神を、生きておられる神様を求めて渇いています。{カル態完了形}
いつ、私は神の前に来て{カル態未完了形}現われましょうか。{ニフアル態未完了形}
やつらが、私に「お前の神はどこにいるのか?」と続けてずっと言っている間に、{カル態}昼も夜も私の涙は私の食物でした。{カル態完了形}
これらのことを私は思い出す時、{カル態未完了形}私は私の中のものとともに私の魂を注ぎ出します。{カル態未完了形}☆{with in me}
?私が、巡礼の祝宴を祝う大勢の人々と喜びと賛美の声をあげながら、神の家へよく行ったことを思い出します。? ☆{that kept a pilgrim feast}
私の魂よ!なぜ、おまえは落ち込んでいるのか。
なぜ、おまえは私の心の中で不安がるのか。{平静を失う・心を乱す}
神の中に希望を置きなさい!{hope in god}
?なぜなら、私はまだ神をほめたたえるからです。神の御顔のいくつもの救いを。
{the help of his countenance}?
私の神よ!私の魂は私の中で絶望しています。
それゆえ、私はヨルダンの地とヘルモンの峰とミツァルの丘から、あなたを思い起こします。
あなたの滝のとどろきの中で、深みが深みを呼び、あなたのすべての波と波濤が私を越えて行きました。 
主は昼には主の愛の優しさを命じ、夜には主の歌が私と共にあり、私の命の主への祈りとなります。
私は、私の岩である神に言いました。
「なぜ、あなたは私を忘れたのですか。
なぜ、私は敵の圧迫のせいで悲しみのうちに歩まなければならないのですか。」
私のいくつもの骨を砕くように、敵どもは私をなじります。
「お前の神はどこにいる?」と一日中、敵どもは私に言っています。
私の魂よ、なぜ、おまえは落ち込んでいるのか。
なぜ、私の心に不安があるのか。
あなたの希望を神に置きなさい!
?私はまだ、私のいくつもの表面のいくつもの救いであり私の神である神をほめ讃えます。{表面・顔・存在・countenance}?

i shall praise him the help of my countenance and god

 

詩篇 42篇

指揮者のために。コラの子たちのマスキール

1 鹿が谷川の流れを慕いあえぐように、神よ。私のたましいはあなたを慕いあえぎます。
2 私のたましいは、神を、生ける神を求めて渇いています。いつ、私は行って、神の御前に出ましょうか。
3 私の涙は、昼も夜も、私の食べ物でした。人が一日中、「おまえの神はどこにいるのか」と私に言う間。
4 私はあの事などを思い起こし、私の前で心を注ぎ出しています。私があの群れといっしょに行き巡り、喜びと感謝の声をあげて、祭りを祝う群衆とともに神の家へとゆっくり歩いて行ったことなどを。
5 わがたましいよ。なぜ、おまえはうなだれているのか。私の前で思い乱れているのか。神を待ち望め。私はなおも神をほめたたえる。御顔の救いを。
6 私の神よ。私のたましいは私の前でうなだれています。それゆえ、ヨルダンとヘルモンの地から、またミツァルの山から私はあなたを思い起こします。
7 あなたの大滝のとどろきに、淵が淵を呼び起こし、あなたの波、あなたの大波は、みな私の上を越えて行きました。
8 昼には、主が恵みを施し、夜には、その歌が私とともにあります。私のいのち、神への、祈りが。
9 私は、わが巌の神に申し上げます。「なぜ、あなたは私をお忘れになったのですか。なぜ、私は敵のしいたげに、嘆いて歩くのですか。」
10 私に敵対する者どもは、私の骨々が打ち砕かれるほど、私をそしり、一日中、「おまえの神はどこにいるのか」と私に言っています。
11 わがたましいよ。なぜ、おまえはうなだれているのか。なぜ、私の前で思い乱れているのか。神を待ち望め。私はなおも神をほめたたえる。私の顔の救い、私の神を。

1For the choirmaster. A Maskil of the sons of Korah. As the deer pants for streams of water, so my soul longs after You, O God.
2My soul thirsts for God, the living God. When shall I come and appear in God’s presence? 
3My tears have been my food day and night, while men say to me all day long, “Where is your God?”
4These things come to mind as I pour out my soul: how I walked with the multitude, leading the procession to the house of God, with shouts of joy and praise. 
5Why are you downcast, O my soul? Why the unease within me? Put your hope in God, for I shall yet praise Him for the salvation of His presence. 
6O my God, my soul despairs within me. Therefore I remember You from the land of Jordan and the peaks of Hermon— from Mount Mizar.
7Deep calls to deep in the roar of Your waterfalls; all Your breakers and waves have rolled over me. 
8The LORD decrees His loving devotion by day; and at night His song is with me— a prayer to the God of my life.
9I will say to God, my rock, “Why have You forgotten me? Why must I walk in sorrow because of the enemy’s oppression?”
10Like the crushing of my bones, my enemies taunt me, while they say to me all day long, “Where is your God?”
11Why are you downcast, O my soul? Why the unease within me? Put your hope in God, for I shall yet praise Him, my Savior and my God.


詩篇41篇13節 要研究

2022-05-15 06:25:38 | 詩篇

詩篇41篇13節 要研究

 

イスラエルの神である主は永遠から永遠まで、祝福される。
アーメン、そしてアーメン。

 

イスラエルの神{複数形}である主は永遠から永遠まで、祝福される。{カル態受身形}
アーメン、そしてアーメン。
{ひざまずく、祝福する:豊かに祝福する (1)、実際に祝福された (1)、祝福する (111)、祝福は祝福される (1)、本当に祝福してください (1)、まったく祝福する (1)、祝福 (167) 、祝福する者はみな祝福される (1) 、祝福する (10) 、祝福する (1)、 誇り (1), 祝福する (1), 呪う (3), 呪われた (1), 大いに祝福する (1), 挨拶 (2), 挨拶 (1), 祝福しなければならない (1), 膝をつく (1), 膝をつく (1), しつこく祝福する (1), 祝福を告げる (1), 敬礼 (1), 敬礼 (1), 確かに祝福する (1), 感謝する (1)}
13 ほむべきかな。イスラエルの神、主。とこしえから、とこしえまで。アーメン。アーメン。