山本有三記念館があります。
ここで有名な「路傍の石」が執筆されたそうです。
玉川上水に面した北側外観
南側の広い庭園から。
二重扉のモダンなデザインの玄関。
窓から光が差し込む階段。
素敵なデザインの窓辺。
山本有三は、昭和11年から住んでいたそうですが、
建物は大正15年頃の建築で、大正ロマンを感じる素敵な洋風建築です。
今は三鷹市の文化財に指定されているそうです。
JR三鷹駅から万助橋まで
玉川上水に沿った緑豊かな散歩道
岸の両側から緑が茂っていて
水面は見えません。
むらさき橋の上からやっと水の流れが見えました。
まわりは静かな住宅街です。
瀟洒な家や、おしゃれな店が並んでいます
歩いて10分ほど、
三鷹市の文化財に指定されている
山本有三記念館があります。
三鷹には以前13年ほど住んでいましたが、
ここには入ったことがありませんでした。
この中は次回に
復元された、 旧尋常高等小学校
木枠の窓に板壁。木の机。
背中やお尻がいたくなりそうな木の椅子
でも、このぬくもり感はなに
きわめつけは
足踏み式のオルガン
冬は寒そうだけど、
今の校舎には無いあたたかさを感じる
このところ、あじさいばかりで
こちらは高幡不動。
むらさきの額あじさい
私はこれが一番好き
白い、すみだの花火。
清楚で豪華
写真コンテストもあるらしく…。
皆さんカメラをかまえて
がんばってください
こぼれ落ちそうに咲いています
しべに焦点をあわせて。
ま、かわいい
少し角度を変えてみると。
えっ!なんだか…
大きく口を開けた何かみたいでこわーい
ということで、
後ろ向きで
神代植物園
バラ祭りも終り、少しさみしくなった。
でも、まだきれいに咲いているのもありましたよ
真紅の
真っ白な
こちらはピンク
もうしばらく楽しませてくれそうです
名前を知らないものばかりです
花が顔に見えるのはわたしだけ
これも花びらが変わった形をしています
しべをせいいっぱい伸ばして
ハーブ園での飾りつけ。
花とかわいい小物たち
こんな風に見ると何の花だかわかりません
模様が変わっていたので近くによって撮って見たけど…。
色目がちょっとグロテスク ゴメンナサイ
全体で写すと豪華なんです
こちらでは、並んで美の競演
この花も雨が似合います
花しょうぶはたくさん種類があって…。
名前がわかりません
これは内花被が濃い藍色。
ウサギの耳のようにピーンと立っています。
雨粒が重そうです
花弁が大きくやさしい色合い
こちらはきれいな白
よりそって