もうすぐ18才になる男の子。
目も耳も不自由になって、、、でも頑張っている
水を飲んでそのまま…寝てしまった
こちらももうすぐ16才になる女の子
日がな一日寝ている。
このところ性格が変わって、ちょっと怒りんぼに
二匹とも外に出ると見えないながらもトコトコ…元気
暑さに負けずにね
もうすぐ18才になる男の子。
目も耳も不自由になって、、、でも頑張っている
水を飲んでそのまま…寝てしまった
こちらももうすぐ16才になる女の子
日がな一日寝ている。
このところ性格が変わって、ちょっと怒りんぼに
二匹とも外に出ると見えないながらもトコトコ…元気
暑さに負けずにね
息子から久々に孫の悠真くんの写真が…
1才6カ月を過ぎて、ずいぶんお兄ちゃんになりました。
息子の小さいころに似てきたような…
おすましして
こんな顔はまだまだ幼く感じるけれど…
11月には妹が生まれるんで~す
あいかわらずよ~く泣いているようですが、
そんなで赤ちゃん生まれて大丈夫でしょうか
お母さんが大変だ! …と今から心配です。
ま、イクメンの息子に大いに頑張ってもらうことにして
私は声がかかればいつでも行きますよ~
…それにしても、写メもたま~にしか送ってきません
息子に期待するのは無理なようです
(な~んてね )
これは蛾?
…と思って調べると、ツマグロヒョウモンという蝶のようです。
(合っているかな?)
夫の腕に一休みしに来たのは何でしょう
全体を写してないのでわかりません。
ちょっと可愛げだったので、しばらくそのままで…
ヨツバヒヨドリの蜜を吸うアサギマダラ蝶
花の名も、ましてや昆虫の名前などはもっと知りません
いろいろ調べるのは楽しいですが、結局わからないままのものも…
7~8月はお花畑の見ごろ
その中のほんの少しだけを…
キンバイソウとはちょっと違う…
ダイコンソウ?
シシウド
↓ こちらは伊吹山特産種の ルリトラノオ
グガイソウに似ていますが、葉のつき方が違います。
ハート型の花弁がかわいいイワアカバナ
薄いピンクらしいが、これは白っぽい
イブキトラノオ
ノリウツギは紫陽花に似ている
伊吹山固有種も多く
伊吹山頂草原植物群落が植物天然記念物に指定されていると。
4月下旬から10月まで次々と咲く花をまた見に行きたいと思う
岐阜県側から登る伊吹山ドライブウェイ
急なカーブをゆっくり登ってきましたが、
気圧の関係でしょうか途中で頭がフワフワとめまいがするような感じになって…
運転を変わってもらってようやく山頂駐車場まで来ました。
目の前には竹生島が
駐車場から頂上まで
階段の20分コース・ゆったり40分コース・下り専用の60分コースがあります。
夫と二人最短の階段コースで。
高原の風邪は気持ちよかったのですが、やはり暑くて…
途中休み休み
それでも遊歩道わきの高山植物を楽しみながら…
頂上の三角点に
標高1377・31メートル(反対から読んでも同じです!)
四方を見渡せて気持ちい~い
「彦根ばやし総おどり」
70チーム以上1300人ほどの踊り手が参加、
にぎやかに楽しく…
ひこにゃんは時間限定で…
TVカメラも来てさすが人気物
この日一番頑張って踊っていて楽しそうだった滋賀大学チーム
“彦根夏の陣”
最後のイベントでした
琵琶湖 烏丸半島
湖面いっぱいに広がったハス
頑張って9時過ぎには来たのですが、
もうすでに湖岸にはたくさんの人
対岸まで渡って行けそうな…
行けそうなのは…この子たち
いい写真が撮れたでしょうね
今日は今年で終わりになる「長浜花火大会」でした。
残念ながらリベンジではありません
彦根の花火の第二弾です。
ちょっとシンプルなものを…
それにしても…
いろいろな花火がありますね~
ひこにゃんの花火もあったのですが、
残念ながら撮れませんでした
キャノンフォトサークルの「花火写真の撮り方」など、
いろいろ調べていったのですが、、、
ま、いつものことながら結局余裕がなく…
終わってしまいました
昨日の 「彦根・北びわ湖大花火大会」
会場の松原水泳場までは行かないで、手前の湖岸から。
人もあまりいなくて、三脚を立てる場所も確保できて…
黒い団扇も作って、準備万端
…でしたが、多重露光ではじめて撮るということもあって、、、
ちょっと写し込みすぎ
次どのくらいの大きさかわからず、頭がきれてしまいました
欲張りすぎて結局は…
というのばかり、またリベンジですね。
でも、1時間たっぷり花火を満喫しました
日曜日の大津です
滋賀県の県庁所在地だけあって人が多いです。
この日は県内のB級グルメが一同に集まりました
彦根は“黒たこやき”
人気がありすぎて行列 …結局食べるのをあきらめました。
それにしても…暑い中たくさんの人が集まりましたね
そんな中、子供たちは噴水で気持ちよさそ~う
屋台は夜9:00頃までやっていたそうで…。
夜行くべきでしたね。
「暑かった~…」