前回の「過去のアクション写真」シリーズで
“側宙降り”(そくちゅうおり)の写真を載せましたが
いろいろ過去のアクション写真を探してみると
“側宙降り”写真がいっぱいでてきました~!
一挙に公開しますねー(笑)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/5f/e08e84614f6f9eb398c2ac1c06de33f4.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/07/c77bddde93098ceb9d2a1dedff14e513.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/b1/0f1df891895a5881a8d6667a32b463d8.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/27/9aa225d52319ef4613e9edf47c414c14.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/5a/b9d93c1d686e82282ecea963a7020584.jpg)
いや~若かりし頃は“側宙降り写真”を撮りまくってましたわ(笑)
ほんまはまだあるのですがこれぐらいにしときます。
“側宙降り”というのは“バク宙降り”や“前宙降り”と違って
回転している時にもずっと着地地点が見えるから恐怖感が少ないのです。
だからいつでもどこでもお気軽に(?)できる技なのです!
香港アクションマニアの人なら御存知だと思いますが
映画「上海エクスプレス」でユンピョウが高い所から側宙降りやってましたね~!
あれは凄いですねー!
“バク宙降り”や“前宙降り”は回転する時に一瞬、着地地点が見えなくなるので
恐怖感もあるし、体を開くタイミングを間違えると回転し過ぎて頭を打ったりします。
上手い人、空中感覚のしっかりしている人は
バク宙降りでも前宙降りでも楽勝でできるでしょうが、
実はあまり“たいしたスタントマンではなかった俺”は
バク宙降りや前宙降りでよくズッコケて頭を打ちました(笑)
この写真の時も回転し過ぎて頭を打ちました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/5c/87b5f5bb0bf5f150b4e1da0d4ca423ab.jpg)
ちなみにこれは平地でやる普通の側宙。
17歳の時のピチピチしてたころです。フワっと浮いて高さもありました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/1b/c57f0caa0ad038c1b0b7bb3f44d13765.jpg)
これは16歳の時、側宙“覚えたて”でまだド下手な頃の写真。
低っ! 顔から落ちそう~! でも楽しかった~!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/1f/303cdb6ee5ceba538f6e33e5540ca578.jpg)
これは“抱え込みの側宙降り”~!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/fa/9a013fdfd2a63612b637ab8d78a7adfc.jpg)
45歳になった今では平地での側宙はもう絶対できないけど
“ほどよい高さ”からの側宙降りはまだできますよ!
暖かくなったら写真撮りますね~!
“側宙降り”(そくちゅうおり)の写真を載せましたが
いろいろ過去のアクション写真を探してみると
“側宙降り”写真がいっぱいでてきました~!
一挙に公開しますねー(笑)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/5f/e08e84614f6f9eb398c2ac1c06de33f4.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/07/c77bddde93098ceb9d2a1dedff14e513.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/b1/0f1df891895a5881a8d6667a32b463d8.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/27/9aa225d52319ef4613e9edf47c414c14.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/5a/b9d93c1d686e82282ecea963a7020584.jpg)
いや~若かりし頃は“側宙降り写真”を撮りまくってましたわ(笑)
ほんまはまだあるのですがこれぐらいにしときます。
“側宙降り”というのは“バク宙降り”や“前宙降り”と違って
回転している時にもずっと着地地点が見えるから恐怖感が少ないのです。
だからいつでもどこでもお気軽に(?)できる技なのです!
香港アクションマニアの人なら御存知だと思いますが
映画「上海エクスプレス」でユンピョウが高い所から側宙降りやってましたね~!
あれは凄いですねー!
“バク宙降り”や“前宙降り”は回転する時に一瞬、着地地点が見えなくなるので
恐怖感もあるし、体を開くタイミングを間違えると回転し過ぎて頭を打ったりします。
上手い人、空中感覚のしっかりしている人は
バク宙降りでも前宙降りでも楽勝でできるでしょうが、
実はあまり“たいしたスタントマンではなかった俺”は
バク宙降りや前宙降りでよくズッコケて頭を打ちました(笑)
この写真の時も回転し過ぎて頭を打ちました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/5c/87b5f5bb0bf5f150b4e1da0d4ca423ab.jpg)
ちなみにこれは平地でやる普通の側宙。
17歳の時のピチピチしてたころです。フワっと浮いて高さもありました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/1b/c57f0caa0ad038c1b0b7bb3f44d13765.jpg)
これは16歳の時、側宙“覚えたて”でまだド下手な頃の写真。
低っ! 顔から落ちそう~! でも楽しかった~!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/1f/303cdb6ee5ceba538f6e33e5540ca578.jpg)
これは“抱え込みの側宙降り”~!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/fa/9a013fdfd2a63612b637ab8d78a7adfc.jpg)
45歳になった今では平地での側宙はもう絶対できないけど
“ほどよい高さ”からの側宙降りはまだできますよ!
暖かくなったら写真撮りますね~!