☆この合格体験記は
現在シフト制のお仕事で頑張っておられる
あなたに読んで欲しいです!!
◎2017年1月5日(木)
宝塚市立看護専門学校 平成29年度
一般入試があり、個別No.1のAさんが
見事合格されました!
合格体験記を書いて下さいました♪
「この度、宝塚市立看護専門学校に合格しました。
私は、看護助手として病院に勤めています。
働いている病棟は忙しく、日勤では助手は二人で、
入浴介助、オムツ交換、退院掃除、ナースコール対応、
リハビリ送迎、検査出し。
その他の仕事も合わせ、入浴介助に一人、
病棟に一人、という形で仕事をしています。
オムツ交換とナースコール対応は、
手伝ってくださる看護師さんもいますが、
その看護師さんがいない時の勤務は、
走り回らなければなりません。
師長からは、「助手業務の何がしんどいの?」
と心無い一言を言われたこともありました。
待遇も悪く、劣悪な労働環境から脱したい
という強い想いと、看護師になって、
専門知識と技術を身につけ、
具体的な医療行為として
患者さんの役に立ちたいと考え、
看護師になりたいと思い、受験しました。
勉強は、仕事から帰ってから、
社会人は、どうしてもそのようにしか
できないので、寝る間を惜しんで勉強しました。
しかし、体調を崩してしまったので、
計画的かつ継続的に、寝る時間も確保しつつ、
勉強されることをオススメします。
<数学>は、過去問がほぼ◎◎という参考書から
出題されていたので、ひたすら◎◎を解きました。
(※◎◎について知りたい方は個別No.1へ)
今回の試験では、「応用」の部分からの出題が多かったので、
「応用」の部分も飛ばさずにやっておいた方がいいと思います。
<国語>は、漢字の読み書き、
敬語の正しい使い方などが出ました。
塾で使用する国語の教材をフル活用すれば、
まんべんなく勉強できるかと思います。
<英語>は、文章問題と日常会話の空いている部分の正しい答えを選ぶ(分かりづらくてすみません。過去問を見てもらったら分かると思います!)が出ました。
これも、塾で使用する英語の教材をフル活用すれば、大丈夫だと思います。
<面接>は、面接官三人対受験生四人の集団面接でした。
伏せられたカード(「私の責任」二枚、「私の権利」二枚の計四枚)を引き、
カードに書かれている題について一分間考え、発表し、他の受験生の方の意見に対する意見を述べるという形でした。
個人的に聞かれたことは、「学科試験の出来について」「両親について」「合格したら学費はどうするのか」を聞かれ、20分ほどで終わったと思います。
個別No.1に入塾して、本当にコーチの先生方には
たくさんお世話になりました。
勉強の仕方についても色々とアドバイスをくださるし、
職場のことでも話を聞いてくださり、
こちらの塾にお世話になることで、
心の安定が保たれていたと言っても過言ではないと思います。
個別No.1で合格への道を切り開けたと思います。
感謝してもしきれません!
一人で受験勉強をされている社会人の方、
ぜひ個別No.1でやる気と元気を蓄えて、
仕事と勉強の両立を目指してください!
本当にありがとうございました!!!」
塾長よりAさんへ
「本当におめでとうございます!
第1志望の宝塚市立看護専門学校に
合格していただき、とても嬉しいです♪
社会人をはじめとする多くの方がAさんの
体験記を読んで勇気が湧くでしょうね!」
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