日本飼養標準 肉用牛 を手にした。
前版が2008年だから14年ぶり。
むかーしは、ほぼ5年毎に改訂版が出ていたが、だんだん間隔が開くようになった。
昭和45年が初版で今回で6回目の改訂とのこと。
まだほとんど読んでいないがICTの記述があり、膣内留置温度センサーのことも書かれていた。
牛温恵とは書かない(笑)。
その中で、分娩の難易度介助の要不要まで予測可能と記述してある。(◎-◎;)
初耳。
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参考文献は日本人だが英文のよう、私は読めない。(ToT)/~~~
別文献から、どうも阪谷さんらしい。
調べなければ。