JRAは以前からこんな動画を公式に公開していたのだろうか。
初めて見た。
2023桜花賞の勝利の川田騎手のジョッキーカメラの動画。
大学生で馬術部中退の後千葉の育成牧場バイト(2歳になるかならないかの2、3月の乗り運動、もう40年以上前のこと)とは迫力が違った。
育成牧場では1週800m程度の走路1F20-20でもコーナーが小回りなのでかなりのスピードに感じた。(これは現役競走馬が休養に来ていた時の乗り運動で引っ掛かった時で、牧場の人がこれくらいのスピードと言っていた。普通の運動はキャンターなので、もっと遅い。)
1F20-20とは、1ハロン(200m)ずつを20秒、20秒のペースで走ること、なので、分速600m、時速36km。