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というかサッカーとは何ぞやと言う事を頭に叩きこむ事ではないでしょうか

2013-09-05 15:26:57 | スポーツ
岡崎、代表イレブンに苦言「上積みより基盤固めろ」(スポーツ報知) - goo ニュース




 何回も言っていますが、そもそもサッカーとは何ぞやと言う事を頭に叩き込んでおかないといけません。点取りゲームは、沢山相手より沢山点を取った方が勝ちなんです。ですから、守備が悪くて点を取られるのなら、其れ以上に点を取ればいいのです。それも出来ないと言う事なら、いっそゴール前を11人で守ればいいのです。相手に点をやらなければ負けることは無いのです。しかも、勝つ事もないのです。つまらない試合になっちまいます。ですから、守備陣が下手なくせにゴール前でパス回しなどしないで、一旦大きく蹴りだしてゲームの流れを止める事が大事です。また、つまらないファウルをしない事も大事です。あと、ドリブルでいとも簡単にゲームラインを突破されピンチに陥っているのです。そこん所をキチッと白と言う事でしょう。
 攻撃陣は、相変わらず決定的チャンスをことごとく外したり、シュートがゴール枠の中に行かないのです。これじゃ点は入らないのです。幾らシュートをしてもゴール枠を外していたら、相手はちっとも怖くはないのです。攻め込んでいて一発の大きなパスを裏っ側に出されて点を取られているのです。如何に相手のいないところにパスをし、ゴール前になだれ込むと言う事はないのです。2メートルぐらいの身長の選手がいればポストプレーも楽かもしれないが、そう言う選手がいないのですから、如何に人のいないところにパスを出し一気呵成にゴールを狙う。コーナーキックの際には、必ず反対側に一人詰めておく事も肝心です。概ね大きくゴール前を通りすぎて反対側にボールがこぼれて相手に拾われてやられているパターンがあるんです。なしていないのかななんてテレビ中継で思うんです。何だかんだと言っていますが、要は、相手より沢山点を取れば勝てると言う事なんです。≪じじ≫


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