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良い事をしたんです

2014-08-19 10:32:12 | 絶滅危惧種
田中聖、保護行為への批判に「モヤモヤ」(日刊スポーツ) - goo ニュース




 動物も愛せない人に何が人を愛せるのですか。じじは、小さい頃から犬・猫・ヤギ・鳶などなどよく拾って家で飼ったものです。寿命が来るまできちっとお世話したものです。結婚して何十年して田舎にUターンして起業もし一国一城の主になっても店舗の前に落ちていた小鳥も時分で世話をして名前を付けて名前を読んだら肩に止まるぐらい慣れていたんですが、ある日親の所か友達のところに飛んで行ってしまった事もあります。
 彼らだって生きているのです。手を差し伸べるのは当たり前ではないのでしょうか。非難される事は無いのです。猫の恩返しって知っています。アパートなんですが、ノラ猫の世話をしたんです。獣医さんにも連れて行ったんですけれども寿命が無く死んだ子ネコも居ます。庭の片隅に眠っています。出産にも4~5回在っています。でもやっぱりアパートですから基本的には飼えないのです。不動産屋さんが持って帰った事もあります。近所から苦情が出てどうしようもなく保健所にも連れて行ったこともあります。でも、そのお世話していた時間に結構好い事が起きたんです。精神的にも金銭的にも良い事が有ったんです。これをじじ達は猫の恩返しと思っているのです。
 やっぱりこう言う事は、それなりの所が保護する施設を作って沢山の人たちに飼ってもらえるようやって貰いたいものです。せいぜい14年から15年が平均寿命です。なぜそう言う事が出来ないのでしょうかね。僅かな年金での生活ですが、少しは寄付位出来ます。寄附制度をもとに運営すれば良いと思うんです。また、何とか法人とかNPO法人とかの保護施設もあるんですが、島根の施設はけんもほろろにことわられました。そう言う相談は沢山あるとは思うんですが、保護が目的なんですから施設が一杯だからとか言い訳がましい事は言って欲しくないのです。外国や日本でも瀬戸内の島では猫たちと十分に共存しています。何故、日本では出来ないのか残念です。
 いずれにしても、批判される事は無いのです。弱者を支援して何が悪いのです。道理があれば当たり前のことなのです。保護してそれなりの所に連絡・連れていけばいいのです。貴方は好い事をしたんです。胸を張って過ごして下さい。≪じじ≫

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