昼過ぎに工場へ古鑿の柄付けを持って来られました。
近くで仕事をされていたのか解かりませんが。
見てみると2本とも三木の鑿で、磨きの鑿の1本が少し錆びていました。
わざわざ訪ねて頂いた嬉しさで、ついつい手を入れたくなってしました。
少し錆びた磨き鑿を磨くと凄く綺麗になりました。もう1本は黒染め液で錆びを少し落としました。
抜いた柄は割れていて、輪が下げられていた。よって内面を少し取り下げて叩いておきました。
磨き鑿の錆び対策で、柄付けしてからニスを塗っておきました。
ビフォアーの写真撮り忘れたので違いがあまり判らない。そこがちょっぴり残念!
近くで仕事をされていたのか解かりませんが。
見てみると2本とも三木の鑿で、磨きの鑿の1本が少し錆びていました。
わざわざ訪ねて頂いた嬉しさで、ついつい手を入れたくなってしました。
少し錆びた磨き鑿を磨くと凄く綺麗になりました。もう1本は黒染め液で錆びを少し落としました。
抜いた柄は割れていて、輪が下げられていた。よって内面を少し取り下げて叩いておきました。
磨き鑿の錆び対策で、柄付けしてからニスを塗っておきました。
ビフォアーの写真撮り忘れたので違いがあまり判らない。そこがちょっぴり残念!