のち 
極楽とんぼ
どんな場面でも呑気に過ごす楽天家のことで、そういった人を嘲う言葉として江戸時代から使われている。
池や水田の上空を優雅に飛ぶトンボの姿は、見ようによっては何も考えず、呑気に飛んでいるようにも見える。
国民一人当たりの借金 810万を抱えながら意図も簡単に国民の税金投入
年金は目減りしているのに冠婚葬祭 主に葬祭 身内への交際費・・(ノω`*)マイッタ・マイッタ
我が人生
アリとキリギリスの二の舞か
武士は食わねど高楊枝
たとえ貧しい境遇にあっても、貧しさを表に出さず気位を高く持って生きるべきだということ。
また、やせ我慢することのたとえ
↑ ペットには通用しない
極楽とんぼ婆も寄る年波には勝てず一仕事終えた後の疲れからか胃痛の為 ダラダラ生活を送っていたが・・
痛みも和らぎ
ダウンコートを着込み出掛けて来ました極楽とんぼ爺は愛猫の見送りで嬉しそう
飼い主優先の店舗を巡りコーヒータイム後 ペットの餌を調達 (=^・・^=)
最高気温 11℃
樽前山麓
名馬の郷
愛犬 
以外は外犬でも平気だが 脂肪の所為なのかも
野鳥用の餌を置くと何処で観ているのか群がって来る
ヤマガラ
日毎に言葉を覚える孫と忘れっぽくなった爺婆 脳の活性化
