「私はオオカミ」!?自分のことを「狼」と認識する女性
創作の世界の中には、野生で育ったために自分は人間ではなく動物であると主張するキャラクターが登場する。勿論現実世界にはそうそういないが、あるアメリカ人女性はなんと「自分は人間ではなく『オオカミ』である」と認識していると主調して注目を集めている。
問題の人物はシアトルに住む27歳のナイア・オカミさん。彼女は自分自身を「人間の皮を被ったオオカミ」として認識しているという。
彼女は先日イギリスのテレビ番組「This Morning」のコーナーに出演、自分の認識について語った…(続きはこちら)