Google EarthやGoogle Mapsの衛星写真には、巨大生物やあり得ない構造物が写っていることがあり時折ネットで話題になる。
さらにストリートビューモードにすると、住宅地や人の行き交う中にも関わらず幽霊のような不気味な人影や、歪んだ怪物が写り込んでいることも。
先日、海外にてGoogleのストリートビューに不気味すぎる怪物が写っていることが判明して注目を集めた。道路脇の柵で区切られ . . . 本文を読む
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火の鳥(フェニックス)とは、永遠の時を生き続けると言われる伝説上の鳥である。寿命を迎えると燃え盛る炎の中に身を投じ、そこから再生されて蘇ると言われており、このことから不死鳥という呼び名でも知られている。
原型は、古代エジプトの神話に登場する聖なる鳥ベンヌであると言われており、のちに古代ギリシアの歴史家ヘロドトスがアラビアに棲む鳥「フェニックス」として著書で紹介したのが最初だとされる。鷲に似た体型 . . . 本文を読む
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先日、TOCANA及びアトラスでは日本の人魚のミイラが放射線科の学生らによってX線とCTスキャンにかけられ、分析されたと報告した。そしてこの度、詳細な分析結果が上がってきたので改めて報告させて頂きたい。
人魚のミイラは海外では「フィジーの人魚」と呼ばれており、アメリカでは1800年代後半にかけて人気を集めコレクションの対象や見世物となっていた。今回対象となった人魚のミイラはアメリカ人の船員が日本 . . . 本文を読む
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博物館に1世紀以上保管されていたフィジー・マーメイドこと人魚のミイラを放射線学の学生たちが検査し、どのように作られたかを解明するという。
この人魚のミイラはなんと日本産。日本に駐留していた海軍の水兵が1906年に購入したもので、オハイオ州のクラーク郡歴史協会に寄贈されたと伝えられている。
フィジー・マーメイドが所蔵されていることを知ったノーザン・ケンタッキー大学の放射線学科は、CTスキャンとX . . . 本文を読む
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旅行や観光で訪れた電車の車窓から広がる光景は心踊るもの。しかし、そんな車窓の風景にとんでもないものが姿を現したという報告が寄せられた。
こちらはアメリカはコロラド州の旅客列車から撮影された映像。山の斜面を歩く大きな二足歩行の不思議な生物の姿が捉えられている…(続く) . . . 本文を読む
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2023年8月29日に放送された『世界が騒然!本当にあった(秘)衝撃ファイル』(テレビ東京系列、火曜18時25分〜)では、タートルカンパニー所属のミュージシャン怪談師・Yoshinoが出演。UMA怪談を得意とする彼は、鹿児島に未だガラッパ(河童・南九州の方言)が存在していると証言!
九州にはガラッパのミイラが多く、Yoshinoの地元である、いちき串木野市の隣の薩摩川内市にもガラッパ伝説があ . . . 本文を読む
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8月最後の土日、ネス湖にて大規模なネッシー捜索作戦が行われた。結果としては奇妙な音が水中マイクで確認されたりはしたものの、未だ分析中のものもあり明確にネッシーの証拠だと言えるものは出てきていない。だが、この大規模ネッシー捜索に触発されてか、今まで埋もれていたネッシーの新たな写真が出てきたのだ。
問題の写真はスコットランド在住のチエ・ケリーさんが2018年に撮影したもの。湖面に二つの灰色のコブ . . . 本文を読む
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イギリスのワイト島で約1世紀半ぶりに新種の恐竜が発見され、科学者たちは大喜びしている。
この恐竜は、アンキロサウルスが代表的な植物食恐竜である鎧竜の仲間に属しており、化石標本は1990年代に発見されていたものの長い時間を経てようやく新種であることが判明した。
ワイト島では1865年に鎧竜のポラカンサス(Polacanthus foxii)が発見されているが、新種の鎧竜が発見されるのは実に142 . . . 本文を読む
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アメリカ・テキサス州のある女性が、自宅の裏庭を歩き回る謎の4本足の生物を目撃、その正体に頭を悩ませているという。
地元メディアの報道によると、この目撃情報は15日火曜日にサンアントニオ近郊のヒルカントリービレッジというコミュニティーで発生した。
自宅の窓から外を眺めていたティナ・カーリッグさんは、奇妙な動物に気づいて思わず二度見してしまったと語る。その謎めいた生き物に興味をそそられたカーリッグ . . . 本文を読む
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以下のようなニュースで報道された。
2023年7月13日のこと、愛媛県大洲市レンコン畑でツチノコの様な生物が水面を泳ぐ姿が動画に撮影された、というのだ。
このニュース報道をよく見ると、近隣に住む女性が通りすがりに道路のすぐ横にあるレンコン畑の水面を泳ぐ、異様な生物を見て撮影されたことを語ったそうだ。
ニュースの中では、このツチノコと思われる動画を動物園の職員さんに見てもらった。すると、職員さ . . . 本文を読む
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TOCANAやアトラスでも紹介しているが、近年多くの人が手軽にドローンを扱えるようになったためかドローン搭載のカメラが衝撃的瞬間や奇妙な物体を捉えるケースが多数報告されている。オカルト業界ではUFOがドローンとすれ違うとか、眼下の光景にUMAのチュパカブラが映っていたケースなどが該当する。
そして先日、TikTokにて奇妙なドローンによる空撮動画が注目を集めた。それは雪の積もった森の中を一際大き . . . 本文を読む
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ある父親が、冬の間に子供たちが雪遊びをしている様子を撮影していた。しかし後にその動画に1匹どころか3匹のビッグフットの姿が捉えられていたとして話題になっている。
問題の動画はYouTubeにアップロードされた3つの動画で、アメリカ・ユタ州の土手をそりで滑り降りる子供たちの楽しそうな姿がとらえられている。しかし、撮影から数週間後に改めて映像を見てみたところ、背景の丘の頂上に大きな人影が現れていたこ . . . 本文を読む
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ボリビアで撮影されたドローン映像に、農作物畑に二足歩行生物のような奇妙な生物が潜んでいる様子が捉えられて話題になっている。
地元メディアの報道によると、この映像は先日オルーロ市付近で撮影されたものである。ドローンが広大な農作物畑の上空を通り過ぎるのだが、その下の地面に「やや腰を落としたような姿勢で二本足で立つ大きめの黒い生物」の姿が写り込んでいる・・・(つづく) . . . 本文を読む
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アメリカ、サウスカロライナ州のある住民が、橋のそばで水中を泳ぐ鳥のような謎の生物を目撃し、頭を悩ませているという。
地元メディアの報道によると、発見者のレイン・マッキニーさんは5月末に同州のポーリーズ・アイランドにつながる土手道を走行中、水の中に奇妙な生物が泳いでいる?様子をを目にした。
その生物は立ったり横になったりしながら大きな翼膜を羽ばたかせて水をかいている。頭部は先の曲がったくちばしの . . . 本文を読む
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岐阜県加茂郡東白川村で5月3日に未確認生物ツチノコを探すイベント、『第31回つちのこフェスタ2023』が開催された。
ツチノコ捕獲のための網などを持ち参加する人も多く、全国からなんと2000人を超える人数が集まった。
そして、ツチノコ捕獲したときの賞金は毎年1万円ずつアップしていき、この時点では131万円だった。なお、この大会では今年専用の賞金授与用の131万円の看板も作られていた&he . . . 本文を読む
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