今月11日、米宇宙開発ベンチャーのヴァージン・ギャラクティック社は創業者のリチャード・ブランソン氏らを自社開発の宇宙船「VSSユニティ」に乗せて初の宇宙有人飛行実験の成功を発表した。
こことは、かねてより民間の宇宙旅行を目指す同企業としては、宇宙旅行の実現に向けて一歩を踏み出した形になる…(続く) . . . 本文を読む
| Trackback ( 0 )
UFOと言えば帽子を伏せたようなアダムスキー型UFOや円盤型が連想されるが、1990年代より目撃されているものに「黒い三角形UFO」というものがある。
文字通り黒い三角形をしており、底部に複数のライトが存在しているというもので、米軍がUFOの技術を応用して秘密裏に開発した新兵器TR-3Bではないか、等の説もある。そのためか基本的に大型のものはこれまで確認されていないようだが、今回はなんと太陽の近 . . . 本文を読む
| Trackback ( 0 )
先週末の7月24日土曜日、アメリカ・フロリダ州のビーチにて奇妙な物が発見された。
地元メディアの報道によると、同州フラグラー郡の海岸にて紅白の風船が無数についた大きな筒状の物体が確認された。その正体不明の浮遊物は、大きな円筒形で金属製のかごのような物体が中心部に存在しており、ブイや風船の輪で浮いていた。しかもその物体の中には操縦している男性がいたというのだ。
この奇妙な形をした船は浜辺にいた発 . . . 本文を読む
| Trackback ( 0 )
広い宇宙に我々以外の知的生命体が存在するか、という問いに対して否定する科学者はそういない。無限に広がる宇宙のどこかに、我々の住む地球のような星があって当然だろうという意見が大半だ。
だが、実際に宇宙のどこに知的生命体やその文化があるかは突き止められていない。
そこで、ハーバード大学主導で科学者らの研究チームが、エイリアンの文明や技術の証拠を探し出すことを目的とした新しいプロジェクトを立ち上げた . . . 本文を読む
| Trackback ( 0 )
オーストラリアの有名スポーツウェアブランド『LornaJane(ローナジェーン)』は、「コロナウィルス蔓延を阻止できるウェア」と虚偽の商品を販売したことからオーストラリア連邦高等裁判所から500万オーストラリアドル(約4億円)の罰金を科せられた。
昨年7月にコロナウイルスによる最初のオーストラリア内でのロックダウン期間に、ローナジェーンは「すべての病原体」を防ぐ『LJシールド』と呼ばれる「画期的 . . . 本文を読む
| Trackback ( 0 )
アトラスではこれまでにも、Google Earth等の衛星写真で確認された奇妙な物体や光景について紹介してきた。今回紹介するのはまるで「異世界」の様子が写り込んでしまったかのような光景だ。
こちらは海外の投稿サイトRedditにて紹介されたものだ。
カリフォルニア州北部の森の中をストリートビュー機能で進んでいくと、特定の場所から周囲が奇妙な色に変化してしまうのだ。そこでは木々が紫に染まり、空が . . . 本文を読む
| Trackback ( 0 )
広い宇宙のどこかには、我々以外にも生命体や知的生命体が存在すると考える研究者は多い。
しかし、「彼ら」はいったいどこにいるのだろうか。生命が存在する確率はどれだけあるのだろうか。
先週、NASAを含む100人以上の科学者や研究者が参加したワークショップにて、「宇宙にいるのは我々だけではない」という主張を裏付ける科学的発見の信頼性を測る方法が議題として取り上げられた…(続く) . . . 本文を読む
| Trackback ( 0 )
アトラスではこれまでにも、「自宅に設置された監視カメラが捉えていた幽霊」等の心霊映像を紹介してきた。とはいえ、大半は正体不明の白いもやのようなぼんやりした形のものが写っている程度だった…今までは。
だが、先日イギリスにて撮影された動画には非常に奇妙な生物の姿が捉えられていた。
問題の動画はイギリスはグラスゴーのとある家に設置された監視カメラが捉えていたものである。カメラは昼間の庭 . . . 本文を読む
| Trackback ( 0 )
様々な短編動画が投稿されるTikTokにて、「世界最大の地震と世界最大の生物の発見が今後数年のうちに起こる」と驚くべき主張をする自称「タイムトラベラー」が現れた。
問題のTikTokユーザーはfollow_for_follow.08。彼は動画の冒頭で「これはジョークではありません。私はタイムトラベラーです。これは、近い将来に起こることの簡単な要約です」と述べ、真剣に受け止めるべきだと警告している . . . 本文を読む
| Trackback ( 0 )
先日、アトラスではアメリカのミシガン州にて、ビッグフットらしき大きな生物が川を横切る鮮明な動画が撮影されたことをお伝えした。
民間でビッグフットを研究する団体『ロッキー・マウンテン・サスカッチ・オーガニゼーション』はこの動画の更なる調査を行ったところ、「茶色いビッグフットが赤ちゃんのビッグフットを抱えている」ように見えると指摘している・・…(続く) . . . 本文を読む
| Trackback ( 0 )
メキシコにて、一晩のうちに作物が奇妙な図形を描いている様子が確認されるという奇妙な出来事が発生した。
地元メディアの報道によると、この奇妙な事件は19日月曜日の未明にHuejotzingoのコミュニティにて発生した。おりしも住民は真夜中に空から聞こえてくる謎の音を確認していた。
それによると、夜中の1時頃に飛行機が通過するような大きな音が聞こえてきた。最初は近くの空港に飛行機が離着陸した音だと . . . 本文を読む
| Trackback ( 0 )
オーストラリアのインド洋地域を調査中の研究者チームが、海底にまるで「ロード・オブ・ザ・リング」の「サウロンの目」を彷彿とさせる海底火山を発見したというが、いったどんなどこなのか・・・。
問題の海底火山はクリスマス島の南東約174マイル、インド洋の海面下10,170フィートに位置し、幅は約3マイル。目のように見える変わった形状はカルデラと呼ばれる構造のためだ。外周部分は高さ984フィートあるという . . . 本文を読む
| Trackback ( 0 )
「スパイ映画かよ・・・」と思わず叫んでしまいそうな事件が発生。
創作などの中の脱出劇として、カーテンやベッドシーツを裂いて繋ぎ、長いロープのようにして窓から垂らして脱出する、というものがある。
実際にはロープの強度や長さに不安があることからなかなか難しいように思えるこの脱出法だが、オーストラリアにて本当にベッドシーツのロープで脱出を成功させた人物が現れた…(続く) . . . 本文を読む
| Trackback ( 0 )
まるでレオナルド・ディカプリオ主演の大ヒット映画「レヴェナント:蘇えりし者」のような事が実話として起こった。
アラスカの荒野で、巨大なグリズリー(ハイイログマ)の度重なる攻撃に耐えていた男性が救出された。
50代から60代と思われる被害者の男性は、ノームから40マイルほど離れた場所に位置する廃墟となった鉱山キャンプに一人で滞在していたが、大きなグリズリーに襲われ、川まで引きずり込まれたという& . . . 本文を読む
| Trackback ( 0 )
アメリカのカートランド空軍基地の空軍研究所が発表した指向性エネルギー技術に関する報告書に現在関心がもたれている。
文書の中には指向性エネルギー技術の研究への投資の分析とそれらが時間の経過とともにどのように発展していくのか、そして今後数十年の間に米国がこの分野をリードしていくのかどうかについて書かれている…(続く) . . . 本文を読む
| Trackback ( 0 )
書籍紹介
お仕事のご依頼
TV・ラジオ出演、イベント・講演、単行本・雑誌などの原稿執筆、インタビュー・対談のご依頼受付中
▶ご連絡はこちらから
YouTube
ネットラジオ
メールマガジン
有料メルマガ配信サービスフーミーにて「山口敏太郎のサイバーアトランティア ~世界の陰謀・オカルトの真実」配信中
▶お申し込みはこちらから
過去の記事