アメリカはニューヨーク州北部オーバーンの45オワスコ・ストリートには「城( “The Castle” )」と呼ばれている廃墟が存在している。
この邸宅はスコットランドのグラスゴー出身のサミュエル・ローリー氏によって1871年に建造された。赤いれんが造りで白い漆喰の装飾、大きな塔を備えた城のようなたたずまいの立派な邸宅だった・・・(続く) . . . 本文を読む
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2020年10月29日、人気若手俳優の伊藤健太郎が東京都内で乗用車を運転中に事故を起こし現場から立ち去っていたことがわかり、その後、ひき逃げの容疑で逮捕された。
伊藤は2020年に本格ブレイクを果たした若手俳優のひとりで、今年11月には主演映画『十二単衣を着た悪魔』の公開も控えていただけに今後の対応が注目されている・・・(続く) . . . 本文を読む
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来週の11月3日火曜日、アメリカ大統領選挙がいよいよ開催される。現職であり共和党のトランプ大統領と、民主党のバイデン前副大統領との一騎打ちになっているが、トランプ大統領の新型コロナ感染や、テレビ討論会等の結果を受け、現在は民主党のバイデン氏がリードしている形になっている。
果たしてどちらが次期大統領になるのか、アメリカ国内はもちろん他の国でも予想がなされている。中には「どちらが当選するのか予知す . . . 本文を読む
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投稿 大阪 ももさん前編から続く・・・
再び登場
前回同様、Mちゃん家にストレス発散に泊まりに行ったときのこと。30代ごろでしょうか。
あの生霊体験が怖かったので、あの後泊まりに行った翌日は、出勤前までみているTVを消さずにつけておいてくれと頼んでおりました。TVついたままでも寝れる体質だったので、Mちゃん出勤後いつも朝の情報番組がつけっぱなしでした・・・(続く) . . . 本文を読む
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現在、海外のSNSを中心に奇妙な映像が注目を集めている。
伝えられるところによると、この奇妙な動画は10月のはじめにロードアイランド州チャールズタウンのある住宅に設置されていた防犯カメラが捉えていたものだという。
動画を投稿した家の住人によれば、4年前にこの家に引っ越してから家族が不気味な引っ掻くような音を聞いたり、不気味な人影を見たり、重い木製の家具が動かされたような不可解な痕跡を見つけたり . . . 本文を読む
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生きているサンゴとその死骸が重なっていき、大きく成長する珊瑚礁。サンゴの成長が植物等と比較すると遅いこともあり、大きな珊瑚礁になるまではかなりの年数を要する。
先日、オーストラリアはクイーンズランド州沖合にて巨大なサンゴ礁が確認されて注目を集めている。現在の大きさは高さ約500メートル、なんとアメリカの高層ビルのエンパイアステートビルよりも高く、サンゴ、魚、サメなど様々な生物が生息して生態系が維 . . . 本文を読む
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2020年10月28日に放送された、かまいたち司会の深夜番組『ネオバズ!! マッドマックスTV』(テレビ朝日系)において、かつて放送後に伝説的となったあるシーンがこのたび、再度オンエアされて大いに話題になった。
『マッドマックスTV』は、テレビ朝日に所蔵されているアーカイブVTRから「今となっては放送できない」面白いけど危ない映像を深夜にコッソリ放送するというコンセプトで、多くの放送コードギリギ . . . 本文を読む
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アトラスでは以前、北米大陸の各地で鳥の大量死が確認された件について報告した。
多い地域では一度に数百羽もの死体が確認されており、渡り鳥が多いことから今年の高い気温や頻発した山火事の影響ではないかと言われていた。
しかし、世界に目を向けると「ほぼ毎年、鳥の大量死が発生する」地域もあるのだそうだ。インドはアッサム州ジャティンガ村では、毎年9月から11月ごろにかけて、鳥の大量死が確認されるという。そ . . . 本文を読む
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2020年10月9日、中米のドミニカ共和国にて奇妙な物体が空から落ちてくるという報告があった。
問題の物体は円形で、大きな半球の周囲にフィンのようなものがぐるりと付いている、といった変わった形状をしている。発見した地元の人達による動画では、まだこの物体が燃えており、墜落の衝撃で周囲の畑が焼けてしまったり、周囲の土を大きくえぐっていたことが見てとれる内容になっている・・・(続く) . . . 本文を読む
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有名人や国のトップには「影武者」疑惑がつきものだ。北朝鮮の金正恩やその父金正日、イラクのフセイン元大統領など、要事の際に備えてよく似た姿の影武者が何人かいると言われてきた。
当然ながら、アメリカのトランプ大統領にも同様の噂が存在している。だが、噂の渦中にいるのは厳密にはメラニア・トランプ大統領夫人なのだ。
「偽のメラニア夫人」「第二のメラニア夫人」の噂は、「就任当初と現在のメラニア夫人を比較す . . . 本文を読む
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NASAがハロウィーンに向けて、興味深いツイートをして話題になっている。
「アポロは月に到着していない?地球は実は平ら?(中略)私たちが何年にも渡って築いてきた『秘密の作戦』は何だと思いますか?」
これはNASAが一般から寄せられた質問に答える#AskNASAのハロウィン版として出したお題である。多くの人に、自分たちが信じている『NASAによって隠されている真実』や『NASAの陰謀』を書き込ん . . . 本文を読む
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投稿 大阪 ももさん
初めての生霊
Mちゃんが社会人、私はまだ大学生のときです。
私は部屋で前日の夜更かしから昼間に寝ておりました。突然、金縛りに襲われました。金縛りそのものはもう数えきれないほど体験していましたが、本当に胸がおしつぶされそうな、かなりキツイものでした。
なんとか目を開けたいと思い必死でタイミングを見計らい開けたら、仰向けに寝ていた私の顔の上にはMちゃんの顔があ . . . 本文を読む
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非常に小さな体の虫は、強くたたくなど圧力や衝撃でつぶれてしまう事がほとんどだ。しかし、世界中には恐ろしい強度を誇る昆虫が存在する。
アメリカ・カリフォルニア州の乾燥地帯に生息するコブゴミムシダマシ(Phloeodes diabolicus)は、通称「Ironclad beetle(装甲した甲虫)」と呼ばれている。大きさはわずか3センチほど、飛行することは出来ない代わりに脅威の耐久力と頑強さを誇る . . . 本文を読む
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外来種による生態系への影響は、世界中で問題視されている事だ。数年前より日本国内への流入が警告されているヒアリもその一つである。猛毒を持ち、繁殖力と環境への適応力が高いヒアリは他の生物への攻撃性も有しているため、ひとたび入り込んだ場合生息域を爆発的に拡大させていく。そのため、流入が非常に警戒されているのだ。
こういった危険な外来生物の侵略が起きているのは日本だけではない。アメリカでは、日本に生息し . . . 本文を読む
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アメリカのニューヨーク州とバーモント州、カナダのケベック州にまたがるシャンプレーン湖には、古来より奇妙な怪物「チャンプ」が出現するという伝説がある。
シャンプレーン湖は1609年にフランス人探検家のサミュエル・ド・シャンプランによって発見されたが、この時彼も伝説の怪物らしき生物を目撃していたという記録が残っている。また、現地のネイティブアメリカンであるイロクォイ族は湖に「角を持つヘビ」が住んでお . . . 本文を読む
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