大相撲で慣習化している暴力行為とパワハラは、国民から注視されている。完全撲滅にはまだまだ時間がかかるものと思われる。
大相撲には以前より、このような封建的な習慣があったようで、大相撲のOBであった力道山が作り上げたプロレス界も同様の体質が残っていたという・・・(この続きはこちら) . . . 本文を読む
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2019年3月からスタートする「スーパー戦隊シリーズ」の第43作目が『騎士竜戦隊リュウソウジャー』に決定した。
『リュウソウジャー』は「恐竜」と「騎士」を組み合わせたヒーローで、前作42作目である『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』のモチーフが「警察と怪盗」という奇手のテーマだったために、今回の『リュウソウジャー』は王道路線に戻った戦隊シリーズとなりそうだ。
さて、以前ATL . . . 本文を読む
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鹿児島県奄美郡に伝わる、火災を起こすとされる怪鳥。頬が赤く、胡麻塩色の羽を持つ、鶏に似た姿をしているとされ、よく似た姿の鶏は飼わないようにしていたという。
ヒザマは空の桶や瓶に入って家にとり憑くとされていたため、これを防ぐために桶や瓶には常に水を入れるか伏せておき、もしヒザマが家に憑いたと判明した時には・・・(この続きはこちら) . . . 本文を読む
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こちらはアメリカ・ロスアンゼルスで撮影された動画だ。
夕暮れの街の上空で、無数のカラスが飛び回っている様子が確認できる。
しかし、その群れの中に一つ、鳥とは違う黒い物体が存在している事が見て取れる。楕円形の黒い物体は烏の群れよりさらに奥を飛行しているようだ・・・(この続きはこちら) . . . 本文を読む
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これはある地方の山間部に生息していると言われている現代の妖怪である。その名前を「おっぺけ様」と言う。二本足で立ち上がった巨大な蛙のような姿をしている。
この「おっぺけ様」と出会ったらすぐさま逃げなければならならない。もし「おっぺけ様」と視線が合ってしまうと、顔が「おっぺけ様」のような顔になってしまい、最後は山に自ら入ってしまい行方不明になってしまう。
しかし、家族のうち1人が「おっぺけ様」の犠 . . . 本文を読む
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アトラスではこの秋から妖怪に関して積極的に収集している。現在アトラスで収集している現代妖怪は次のようなものがある。「八尺さま」「めかぁ猫」「むしゃくるさま」「口裂け女」「ミカサ」「テンポポ様」「挑戦ババア」「ゴム人間」「コイヌマ様」「笑い女」「包丁さま」「顔野菜」「蓑坊主」「白ん坊」「ヒサル」「朽縄さま」「ムシリ」「とわとわさん」「隙間さん」「人面犬」「のどかみさま」「アカマネ」「ぐにゃぐにゃおば . . . 本文を読む
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いつもご活躍楽しく拝見しております。
この度、2013年出版の「恐怖・呪い面」を拝読させて頂いている最中なのですが、「銀色な奴」を読みいてもたってもいられずメールをしてしまいました。
実は私も10年以上前の当時高校3年生の頃、友人二人と同時に銀色がかった巨人を見ました。今まで誰に話しても信じてもらえず笑い話にされてしまいましたが、似たような体験をされた方を初めて見つけて驚きました。
場所は新 . . . 本文を読む
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ある地域に標高の低い200メートルぐらいの山がある。その山は風水的に位置が悪く、その地域の邪気が溜まりやすい。その邪気は一定期間が過ぎると麓に溢れ出し、災いを引き起こすので生贄をささげることが考案された。
11、12歳の少年を9日間、塩だけで味付けした野菜を食べさせ身体を清める。その後、白装束を着せて大人で取り囲み山に送り込む。
日が昇る前に山に入り、静かにただ黙々と登る。そして、お堂に入り酒 . . . 本文を読む
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2018年12月25日に放送されたTBSラジオの深夜番組『爆笑問題カーボーイ』にて、放送作家・タレントの高田文夫に関する衝撃の都市伝説が番組パーソナリティーである爆笑問題のふたりから語られた。
爆笑問題は今月16日に国立演芸場で行われた「第463回 花形演芸会」に出演。その際、彼らの楽屋に高田が遊びに来て、一方的に喋りまくり、爆笑問題のふたりと同席していた講談師・神田松之丞の目を白黒させたという . . . 本文を読む
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あく坊主は秋田県仙北群や雄勝郡等に出没したとされている妖怪である。
囲炉裏の灰をほじくり返すとこの妖怪が出てくるとされ、みだりに囲炉裏の灰を掘ったりして遊んだりしてはいけないと戒められていた。
民俗学者柳田国男の「遠野物語拾遺」にも「炉の灰を掘るとボコという妖怪がでる」として紹介されている・・・(この続きはこちら) . . . 本文を読む
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アメリカで衝撃的な事件が起きた。
12月半ば、モンタナ州の男性が森の中で撃ち殺されるという事件が発生した。
殺害したのはたまたま森に狩猟に来ていた男性だった。二人には面識もない、無関係な間柄であったが、被害者の男性は2発の弾丸を受けて死亡していた。
実は加害者の男性は、森の中で奇妙な人型の生物が動いているのを発見。男性は茂みの向こうに隠れた人型生物が「森に出るビッグフットではないか?」と思っ . . . 本文を読む
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現在、ゴミ収集が生業となってしまった、漫才コンビ・マシンガンズの滝沢秀一が執筆したゴミ収集に関するエッセイ『このゴミは収集できません ゴミ清掃員が見たあり得ない光景』が注目を集めている。
ゴミの軽量化や分類は、現代人にとって大きなテーマである。
八王子でゴミ収集をしている作業員の間で囁かれてきる都市伝説がある。
それは、「北島三郎宅のゴミは10時ちょうどに回収しろ」 というものだ・・・(この . . . 本文を読む
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来年2019年で放送開始50周年を迎える『サザエさん』に衝撃の「新展開」である。
同番組を放送しているフジテレビは、2018年12月25日、動画配信サービス「FOD」および「Amazon Prime Video」にて、同番組の記念すべき第1回放送(1969年10月5日)~第53回放送(1970年10月4日)の中から50エピソードを厳選して配信開始すると発表した。
『サザエさん』はこれまでVCR . . . 本文を読む
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テレサ・テンと言えば、『アジアの歌姫』と呼ばれ、日本でも絶大な人気を誇っていた、「つぐない」「空港」などヒット曲は今も多くの人に愛された歌手である。
残念ながら1995年に亡くなってしまったが、その謎に包まれた死は、その後に様々な陰謀論を生んだ。
「テレサ・テンは、台湾政府のエージェント(スパイ)であり、アジア各国を諜報していた」「テレサ・テンは、中国政府に反抗的な行動をとったため、中国政府諜 . . . 本文を読む
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漫画家・野田サトルの人気漫画『ゴールデンカムイ』を題材にしたスタンプラリー企画がネットで話題になっている。
2018年8月、北海道と北海道観光振興機構は、道内を舞台にした同漫画の企画『北海道はゴールデンカムイを応援しています。」スタンプラリーを現在実施中である。
この企画は漫画にも登場する北海道内の観光スポット11が所をめぐる、スマートフォンを利用したスタンプラリーで、各チェックインスポットで . . . 本文を読む
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