シンガポールから13人が来日し、伝承者と秘伝書を探したうえに、雪山で遭難した騒動があったのをご記憶の方もいるだろう。当初極真空手系の青森県民・数名噂されたが、ついに該当の人物が判明した。なんと、誰もが与太話と思った幻の伝承者は実在したのである。青森県で「北拳派中国空拳法道」という流派を起こしている格闘家の福田祥圓氏がその人であった。福田氏は若きころから中国大陸と日本を往復し、中国拳法の達人から多く . . . 本文を読む
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アニメ映画「ウォレスとグルミット・野菜畑で大ピンチ!」が現実化!?
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2006年4月6日午後4時50分ごろ、熊本県氷川町今の住民から近所の男が竹の棒を持って暴れていると通報があり、27歳の男が逮捕された。氷川署の調査によると、犯人の男の祖父母がみかん畑で首など数ヶ所をさされて死亡しているのが発見された。
男の反抗と思われるが本人は否定、しかし、凶器の包丁をみかん畑に遺棄するのを見られており、刺されたふたりの遺体をみかん畑に一輪車にのせて運ぶ姿も目撃されている。みとが . . . 本文を読む
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2006年4月11日NASAは、ハッブル宇宙望遠鏡の観測から太陽系10番惑星の大きさが、冥王星とほぼ同じであると発表した。当初は冥王星より30%ほど大きいと推測されてきたが、実際は冥王星の直径約2300キロよりやや大きい直径は約2400キロであることがわかった。ちなみにこの10番惑星は、40歳以上には「宇宙戦艦ヤマト」で覚えたものだが、当時はSF用語でしかなかった。この惑星は、地球から約160億キ . . . 本文を読む
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2006年4月5日午後2時頃、岩井市のコンビニエンスストア「セブンイレブン岩井神田山店」にて3時間に渡り、立ち読みしていた70歳の男に。男性店員が注意したところ、70歳の男は、自分の車に積んでいたチェーンソーを持ち出し、店内に戻ると振り回しながら、「バラバラにしてやる」と30分間威嚇した。店員が110番通報し、警察が駆け付けた時には、再び立ち読み中であったという。この男、同店では座り読みで長時間ね . . . 本文を読む
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青森県の旧相馬村にて、シンガポール人3人が遭難、からくも救出された。なんとこのシンガポール人は、空手家であった父親の遺言により来日したという。その遺言とは「日本の相馬村山中で山ごもりをしている空手の伝承者から秘伝書を受け取れ」というもの。
その父の遺言を守るために今回、息子二人と母親、親戚、近所の人など13人が来日したらしい。その謎の伝承者だが、娘が二人いて、妻をなくした相馬村の空手家とのことだが . . . 本文を読む
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今、長野県川上村の千曲川の鮎が、外来動物によって深刻なダメージを受けている。
なんとその動物は毛皮の材料で有名なミンク!泳ぎも達者なミンクは、解禁になった千曲川の鮎を食い放題。放流された鮎の4000万が被害にあったという。おもしろいのは鮎の友釣りをしていると、他の鮎ではなくミンクがつれる珍事が多数起こっていること。ちなみ川上村では昭和末期にミンクの養殖がさかんでその時逃げ出したミンクが野生化したも . . . 本文を読む
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2006年4月6日付のイギリスの科学雑誌「ネイチャー」にて、手首のような胸鰭を持った魚の化石が発見されたと公表された。発見したのは、シカゴ大学の発掘チームで、場所はカナダ領の北極圏内の島であるという。約3億8000万年前の古生代デボン紀後期の地層から、陸上生物へ進化する直前の肺魚(シーラカンスなどの仲間)類の化石が発見され、魚類と両生類をつなぐ『ミッッシング・リンク』が発見されたとコメントしている . . . 本文を読む
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2006年3月26日 水戸市にある40年の歴史を持つ名店「ぬりや泉町店(木造2階建て店舗約200平方m)」が全焼した。午後1時半ごろ出火し、客60名がいたものの、怪我人はなかった。
消防本部の出火調査によると、原因は串刺しウナギを回転焼き機械「自動魚焼き機」であるという。ウナギの脂から火がつき、周辺に長年機械にこびりついていた脂に点火、今回の火事につながった。結果的には、蒲焼にする予定だったうなぎ . . . 本文を読む
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筆者・山口敏太郎の友人である漫画家の箱ミネコさん(他にも幾つかペンネームあり)が、群馬の伊香保温泉の付近の某所で、撮影したもの。
撮影日は2006年の正月であり、子供を連れて身内の家のある同所を訪問していた。雪の残る道を子供と一緒に散歩中、奇妙な足跡を発見し、携帯にて撮影した。その映像が以下の写真であり、確かに雪中の3本指の足跡が確認できる。地元では鳥なのか、獣なのか不明な怪物が現れており、そ . . . 本文を読む
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魔裟斗やアンディ・サワーらが人気のK-1MAXだが、奇妙なジンクスがささやかれている。
なんと過去において誰も連覇をしておらず、「優秀者は翌年必ず準優勝に終わる」というジンクスがあるのだ。これは格闘技マニアなら不思議な現象として度々話題にしているのだが、ここで整理してみよう。例えば02年優勝のアルバート・クラウスは翌年魔裟斗に破れ準優勝に。03年優勝の魔裟斗は、翌年ブアカーオに破れ準優勝に。04年 . . . 本文を読む
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漫才ブームの一翼を担った紳助・竜助。そのつっぱり漫才は人気を博し、井筒監督の初期の名作「ガキ帝国」に二人そろって出演している。この映画も当時話題になったのだが、映画のエンデイングは竜助が対立グループに暴行され、意識不明に陥ったうえに死んでしまい、親友の紳助が号泣するという不幸なものであった。悲しいことだが、現実でも紳助・竜助のコンビは同じ終わり方になってしまった。もう彼らの漫才は見れない、本当に残 . . . 本文を読む
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