こちらを見て大粒の涙を溢す男の子。この絵は海外で有名になった「呪われた絵画」の「泣く少年(Crying Boy)」だ。
確かに絵の題材としては独特であるが、そこまで邪悪な絵のようには見えない。しかし、この絵を購入して飾っていた家はもれなく火災に見舞われるというのだ・・・(この続きはこちらから) . . . 本文を読む
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魔夜峰央(まやみねお)の名作である「飛んで埼玉」が武内英樹監督の手により映画化され、あまりの馬鹿映画ぶりにスマッシュヒットを記録している。
世の中が埼玉県を見直す動きも出てきており、地元への経済効果もかなり期待されている。
ちなみに埼玉=ダサイたまと言い出したのはタレントのタモリである。ニツポン放送のオールナイトニッポンにおいてパーソナリティーを務めていたタモリは、名古屋弁をいじったり、埼玉を . . . 本文を読む
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2019年2月27日に放送された『水曜日のダウンタウン』の内容が「放送事故ギリギリ」だった、と今もネットを騒がせている。
この日は「芸人解散ドッキリ師匠クラスの方が切ない説」という企画で、これまで若手芸人に仕掛けていた「解散ドッキリ」を芸歴30年以上の師匠クラスに実践したらどうなるのかを検証した内容だった。
番組がターゲットに選んだのは、多くのベテラン芸人が所属している漫才協会所属のコンビ、お . . . 本文を読む
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星野源が出演しているDocomoの新作CMに、頭に銭形の被り物をした金色の怪人「ゼニクレイジー」が出演して世の中を騒がせている。
新しいCM用のキャラクターと思いきや、実は既存の怪人であるのだ。若い世代には馴染みのない怪人だが、50歳以上には懐かしいキャラクターだ・・・(この続きはこちらから) . . . 本文を読む
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人気のあるUFOや陰謀論関連のYouTubeチャンネル「UFOmania」は先日収録された、クリーブランドの空に正体不明の飛行物体が出現した様子を捉えた不気味な動画をを公開した。
こちらはNBCのライブフィードが偶然捉えていたもので、現在相互UFO ネットワークMUFONに提出もなされて信憑性についての分析がされている・・・(この続きはこちらから) . . . 本文を読む
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次の元号発表まであと1ヶ月と迫った2019年2月末の現在。インターネット上での元号予想は、今まさにピークタイムを迎えているようだ。
ATLASでも以前、「安始」、「栄安」といった新元号が思い思いに予想されてきたが、ここに来てさらなる元号が噂されている。
その元号とは「大福」である・・・(この続きはこちらから) . . . 本文を読む
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こちらの作品を見たことがある人は多いのではないだろうか。
題名は「The Hands Resist Him」という画家、ビル・ストーンハム氏の作品である。日本のネットでも「見ると不幸になる」「絵が動く」等の噂と共に一時期話題になった作品である。
こちらの作品は海外でも「お化け絵画」として話題になったのだが、日本とは違う噂が囁かれている点もある・・・(この続きはこちらから)#mce_temp_u . . . 本文を読む
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日本で最も有名な幽霊といえば『うらめしや~』でおなじみの足のない女性の幽霊だが、足のない幽霊画を最初に描いたのは江戸時代に活躍した画家の丸山応挙(1733年~1795年)といわれている。そして、応挙が足のない幽霊を描いて以降、日本で目撃される幽霊には足がなくなったと言われている。
正面と背面をガラス窓に挟まれた状態で正面を撮影したら、ガラス窓に映る自分の姿が足のない幽霊になった
応挙が描い . . . 本文を読む
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2018年、山口県で発生した男児行方不明事件において見事幼児を発見したスーパーボランティアこと尾畠春夫さんが2019年1月18日、中学校での講演会を終えた後、東京から大分までののべ1320キロの帰り道を30日間かけて徒歩で帰宅すると発表した。79歳と3ヶ月の挑戦は日本中で評判となり、多くの人の感動を呼んだ。
だが残念ながら先日、静岡県浜松市まで娘さんに迎えにきてもらい、大分まで歩いて帰るこの挑戦 . . . 本文を読む
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中国共産党のトップである習近平がディズニーキャラクターの「くまのプーさん」に似ているという話は世界的に有名だ。ただし中国国内においてはこのことに関して触れる事はタブーとされており、インターネットでも習近平=くまのプーさんと記述するだけで削除され、その人物は反逆的な人物としてマークされる。
それが台湾のベンチャー企業が発売したホラーゲーム『還願 Devotion』の中に登場する黄色いお札に「くまの . . . 本文を読む
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本アトラスでも日々紹介させて頂いている、世界中で発生しているUFO目撃事例の数々。
では、世界で一番UFOが目撃されている地域はどこになるのだろうか。
カナダの民間のUFO情報リサーチグループであるFox Mulderは、人々から寄せられた過去30年分の目撃データからカナダ人がUFOを目撃・報告している頻度を明らかにした・・・(この続きはこちらから) . . . 本文を読む
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アメリカにて、12歳の少年が原子炉の組み立てに成功し注目を集めている。
原子炉を家の中に造り上げてしまったのはテネシー州在住のジャクソン・オズワルトくん。彼は必要な部品をEbayから入手し、原子炉を組み上げたというのだ。
そもそも原子力分野について興味があったジャクソンくんは、自分でも作ってみたくなったのだという。その後、必要な部品をリストにまとめ、主にeEayから部品を入手。中には必要な部品 . . . 本文を読む
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オカルトニュースサイト「アトラス」のオカルト担当プロデューサーである山口敏太郎が運営する人気のアトラスラジオが一番新しいエピソードを更新。
「アトラスラジオの最新回です。今回は山口敏太郎の日常をお話ししています。ぜひラジオをお聴きください」「スポンサーもなくあくまでアトラスの宣伝のために山口敏太郎が趣味でやっているウェブラジオです。皆さんぜひとも最新回を聞いてください。そして拡散してください」( . . . 本文を読む
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日本で最も有名な『足の無い幽霊』…正体は邪馬台国の女王卑弥呼だった!? mnsatlas.com/?p=45407 @より
— 山口敏太郎 (@bintarou) 2019年2月27日 - 12:32
【震撼】テネシー州メンフィス在住12歳の男の子が原子炉の組み立てに成功! mnsatlas.com/?p=45391 @より
— 山口敏太郎 (@bintarou) 201 . . . 本文を読む
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@masanao7777777 @AmazonJP 最近こういうパンフレットが流行です
— 山口敏太郎 (@bintarou) 2019年2月26日 - 20:40
@shishipy1 @AmazonJP 戦争はまだまだ続いているんです。
— 山口敏太郎 (@bintarou) 2019年2月26日 - 20:41
@moyorinoyume 鳩山さんが断言することに . . . 本文を読む
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