ベトナム・ベトベトです。ベトナムのハノイ北部での怖い話です。
基本ベトナム語がわからない私にとっては幽霊が出ても怖くもなんともありませんでした。下記是非、お読みください。
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はじめに断っておくが、俺は霊感とか一切ない。まして視力が悪いので、実際に幽霊が目の前に現れてもよく見えないと思う。
この話にはオチはない。
ベトナム北部、中国国境に近いタイグエン省と言うお茶の名産地がある。タイ . . . 本文を読む
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源頼朝は、初代征夷大将軍として初めて武士による政権を作った人物であり、鎌倉幕府を作りおよそ700年近くに渡る武家政権の礎を築いたことで知られている。しかし、頼朝の死後は源氏による将軍は廃嫡となり、実権は北条氏によって奪われてしまうこととなった。
この嫡流廃絶の流れは頼朝の急な死によるものであるとされているが、その死因については実のところハッキリとしていないと言われている。通常唱えられている彼の死 . . . 本文を読む
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アイルランドの作家ジョナサン・スウィフトが1726年に著した『ガリバー旅行記』といえば、誰もが小人に取り囲まれた主人公ガリバーのイメージが思い浮かぶだろう。
こんにちでは、児童向けの冒険話として読まれる傾向の強い作品であるが、実際は政治的いわば風刺をふんだんに込めた作品であることでも知られている。今では誰もが知る「ヤフー」(yahoo)も、その由来はガリバー旅行記の第四部「馬の国」に登場するサル . . . 本文を読む
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山口先生 愛夢さん タートルカンパニーの皆様
こんにちは、九州のMです。
私には以前から夢の中で訪れる場所が2ヶ所あるのですが、7月17日の今朝もその夢を見て目が覚めました。
その場所は夢の中で何度も行っていて懐かしさを感じていた場所なので、今世で以前に行った事のある場所だとずっと思っていました。(若い頃、厳しい研修施設に居たことがあったので、ごっちゃになっていました)
夢の中では、これ . . . 本文を読む
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地上絵と聞くとペルーのナスカを思い浮かべる人は多いかもしれないが、地上絵と呼ばれるものは世界各地で発見されている。北アメリカのカリフォルニア州ブライスのそばにあるコロラド砂漠にも、謎めいた地上絵が存在しているのだ。
このブライスの地上絵(ブライス・インタリヨ Blythe Intaglios)は、1930年代に入るまで、この地上絵は地元の住民たちでさえ知る者は誰もいなかったという。1932年にパ . . . 本文を読む
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6月始めの話です。主人の友人が亡くなってしまいました。
葬儀はしないとのことだったので、お別れをしに、ご自宅に伺いました。
その帰り道のことです。主人も私も半泣き状態で、彼の思い出話をしながら、信号待ちで車を止めた時です・・・
急に《ETCカードの接続を完了しました!》と大音量で発したのです。
『え!なに!(;゜∀゜)』『触ってないんだけど!』
ETCの機械はダッシュボ . . . 本文を読む
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中国の内モンゴル自治区からモンゴルにかけて広がる、世界で4番目の大きさを誇るゴビ砂漠では、これまでいくつもの奇妙な痕跡がGoogle Mapの衛星写真をとおして発見されている。その奇妙な建造物や地上絵に対して、これまで多くの憶測が飛び交っている。
2011年ごろ、中国北西部の甘粛省と新疆ウイグル自治区の国境付近、中国の宇宙開発基地「酒泉衛星発射センター」から100マイル(160キロメートル)にも . . . 本文を読む
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東海地方のある高校のグランドに放課後に現れると言われている。
超音速で自転車でドリフトをかけてくるので、姿がよく見えない。その割には姿がじじいであることが称えられている。
高速で移動できないはずの老人が超スピードで移動する、と言うことの違和感と恐怖感が1つの妖怪となって形成されたのであろう…(続く) . . . 本文を読む
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ミスタージャイアンツといった愛称で広く知られ、現役や監督を引退してもなお高い人気を誇る長嶋茂雄。魅せる野球を体現した彼の言動は、彼と現役時代を共にした人々や接触・交友のある人々からいくつも語られているが、それらは伝説と呼ばれるほどに特出しているものが多い。
選手時代の彼は、観客に“魅せる”ことを特に意識していたと言われている。自分の打席に入る前、待機中に行なう素振りが体を . . . 本文を読む
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御祭神 金長大明神ご利益 勝負や受験、商売繁盛、恋愛成就、芸事や芸能等のご利益がある。
大映社長永田雅一が映画、阿波狸合戦に寄付した資金を主に建てられたという。創建は昭和34年(1959年)、子供にいじめられたタヌキ。恩返しにより、染物屋主人の店は大繁盛します。
そんな金長神社の存続の危機があった。2018年ATLASニュースでも既に書かれている金長神社の存続にご協力頂いた方の名前が載って . . . 本文を読む
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前回投稿させていただきました児童劇団の旅巡回での不思議体験のその他の投稿を忘れないうちに送らせていただきます。
讃岐の白狐です。場所、地名は相変わらず明確には思い出せませんが、見渡す限り山々に囲まれ、大きな河川が町を横ぎって流れている、確か愛知県ののどかな街と言うか村で遭遇した不思議な話です。
大きな川に沿った土手の道をトラックとバンの二台で走り、世の中にナビも存在せず、私が車内で大きな地図を . . . 本文を読む
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1901年、考古学者ヴァレリオス・スタイスによって、地中海の島であるアンティキティラ島近海の海中に沈む難破船から、奇妙な遺物が発見された。靴箱サイズの破片で複数の歯車で構成されたこの物体は「アンティキティラ島の機械」と呼ばれ、オーパーツとして広く知られている。
現在、アテネ国立考古学博物館が所蔵しているこのアンティキティラ島の機械は、損壊し錆びて腐食した状態で発見され、大きい塊で縦およそ17セン . . . 本文を読む
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長年、探査衛星は月面の状況を調査して画像を地球に送ってきた。この画像を調べてみると、なんと巨大なビルやモノリス、巨大な人影まで様々な物体が写っていることが明らかになっている。そのため、月面には我々の知らない謎の文明が存在していたとか、エイリアンの前哨基地が存在していると言われている。
そして先日、NASAの公開している月の画像にイギリスの有名な巨石建造物ストーンヘンジに似た構造物が写り込んでいる . . . 本文を読む
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民俗学者柳田國男が発表した『遠野物語』(1910)は、今もなお人々に読み継がれる説話集である。彼の代表的な著作としても知られており、民俗学者谷川健一は「私たちが失った大切なものは何か、を知るために『遠野物語』がある」と現代的価値を謳い、小説家三島由紀夫も「日本民俗学の発祥の記念塔ともいうべき名高い名著」と絶賛したほどだ。
しかし、当然ながらその一方で、批判がなされている部分もある。自然主義文学を . . . 本文を読む
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週末モデラーの酉戌ちゃんです。
昨年のネットニュースですが、幽霊の寿命って400年、関ヶ原の落ち武者とかがこの頃は現れなくなったからとの記事がありましたが、そうとも限らないと私は思います。
それは昭和の時代に700~800年前の源平合戦の霊体験の話があるからです。
私が中学生のころ、源平合戦の武者の霊を感じていた同級生やその親族の方々を知ってますので・・・
私の実家の倉敷市の藤戸は源平合戦 . . . 本文を読む
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