深夜、とある公園に出没する現代妖怪というか、怪人である。
頭からすっぽりとスーパーの紙袋を被っている異形で姿を現す。その袋には、意味不明の幾何学模様が描かれており、その描かれた記号はフリーメーソンの奥義を表しているとも言われている。
また、一見するとその模様は、目玉のように見えるらしい…(続く) . . . 本文を読む
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海外で「死の医師(Dr Death)」と呼ばれているフィリップ・ニチュケ医師が、平和的な自殺幇助のために未来的な棺を作り上げて注目を集めている。この装置は早ければ今年中に使用される可能性があるという。
このポッドに入ると、機械が3つの質問を投げ掛けてくる。
「あなたは誰ですか」
「今、どこにいますか」
「ボタンを押すとどうなるか知っていますか?」
これらの質問に口頭で答えると、機械の装置 . . . 本文を読む
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以前、群馬県 渋川市の、ヤマトタケル伝説にまつわる橘山で、UFOのようなものをみたと投稿しました正虎(マサトラ)です。
その話とは別で、昔から今現在でも、ず〜っと記憶にある不思議な体験(思い出)が、まだありますので、投稿させてください。
前世の記憶とは少し違うのですが、生まれる数年前の記憶を、一部分ですがハッキリと覚えています。
自分には、4つ歳の離れた姉がいます。その姉が2歳頃の頃に、一緒 . . . 本文を読む
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江戸の見世物小屋に出た妖怪。
江戸弁で「そんなべらぼうな話があるか」「べらんめえ」と言う「べらぼう」いう言葉のルーツになった。
まぁそれぐらい非常に奇妙な姿形をしていたらしい。黒い体に赤い丸い目、頭は△のように尖っており、顎は猿のように奇妙な形をしていたと言う…(続く) . . . 本文を読む
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マモです。「不幸を呼ぶ男K君」の20代の時の話しです。
私とK君、G君、R君は高校時代からの腐れ縁。独身時代は年中、飲み歩いていました。
そのK君の身のまわりで不幸な事が多発しました。順にお話しします。
①K君が入社する会社はことごとく潰れました。
②世紀の大事件(事件名は伏せます)の犯人逮捕の速報をテレビで見ていたら…上空から映し出されたのKの家。なんと犯行現場だった犯人 . . . 本文を読む
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ご本尊 豊川ダ枳尼眞天宗 派 曹洞宗山 号 圓福山ご利益 商売繁盛や家内安全、福徳開運、仕事運気アップなど
正式名は妙厳寺。日本三大稲荷の1つである。東京都都心部の赤坂にあり、愛知県の豊川稲荷の分霊。芸能人もよく訪れる霊験あらたかで有名である…(続く) . . . 本文を読む
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シベリアの荒野で、第二次世界大戦が起こったことも知らないほど孤立した小屋で暮らしていた一家が、偶然にも科学者たちによって発見されるという事件があった。
1978年、シベリアのタイガの松林の奥深く、地質学者のチームがヘリコプターで鉱物の宝庫となる場所を探していた時のこと。偶然パイロットが人の手が入っているような空き地がある事に気がついた。しかしその場所は近隣の町や村からは実に約250キロは離れてお . . . 本文を読む
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元海軍パイロットのライアン・グレイブズ氏はUFOを目撃した経験のある人物だ。そんな彼は、自分以外にも同様の経験を持つパイロットは多いとかねてより証言していた。
しかし、パイロットの中には「UFOを見た」と証言すれば精神状態を疑われたりするため、証言を控えてしまう人も少なくないという。そのため、グレイブス氏は他のパイロットによる目撃証言を、変わりに自身のTwitterで紹介することにしたという。
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学校の倉庫に住んでいるおじさんである。
容姿は50代位の中高年、霊感の強い者しか見ることができない。
非常に温厚で優しい存在であり、悩みを持っている生徒たちの話を聞いてくれる。
ネットの投稿によると、友達ができない孤独な生徒の話し合いをやってくれていたと言う…(続く) . . . 本文を読む
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たびたびのメールです。Mayです。
これは、数年前、いろいろ悩んでいたことがあり、瞑想やいろいろな精神世界の本を読み、何とか心を落ち着かせようとしていたころの話です。
ある夜、ベッドに横になりボーっとしておりました。すると突然私の左側から女性の方の声が聞こえ、お話を始めてくれました。
ほんのりですが、心地よいびりびりというしびれもあったかもしれません。姿は見えないのですが、子供でもなく年寄り . . . 本文を読む
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ジンバブエのカニェンバ地方に住むドマ族(バドマ族、バントワナ族とも)は「ダチョウ足族」とも呼ばれている。
ダチョウは猛スピードで駆け抜けることを可能にする独特な形状の足を有しているが、この部族の人々はダチョウを思わせる奇形の足をしているという。
ロブスター・クロー症候群と呼ばれる遺伝子変異で、生まれつき指が1本以上欠けているという特徴がある。ドマ族では主に足の人差し指、中指、薬指がなく親指 . . . 本文を読む
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僕が個人的に購入した江戸時代の文献に載っている妖怪。
悲劇的な最後を遂げた泥棒が妖怪化したもの…(続く) . . . 本文を読む
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お便りはご無沙汰していましたが、毎日の配信や、過去回を寝入りばなにきかせていただいています。
過去回で、親から子供たちに「コトリボウズが来るから早く帰ってきなさい」と島根では言われていたというお話を聞いて、島根出身の母に、こんな言葉を聞いたことがあるか聞いてみたら、「昔は『子供がいつまでも外で遊んでいると子取りが来て連れていかれるぞ!』と大人が言っていたと思う」とのことでした。
ちなみに、サン . . . 本文を読む
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とある地域に出没した妖怪。
峠に姿を現す。闇の中から平べったい、影のような存在が忍び寄る。そして足首から下を食べてしまう。
騒ぎが大きくなり、地元の武士を中心とした討伐隊が結成される。結局、落とし穴を作り槍で何度もついて倒した。
正体は、人間に近いものだった…(続く) . . . 本文を読む
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イギリスのワイト島で約1世紀半ぶりに新種の恐竜が発見され、科学者たちは大喜びしている。
この恐竜は、アンキロサウルスが代表的な植物食恐竜である鎧竜の仲間に属しており、化石標本は1990年代に発見されていたものの長い時間を経てようやく新種であることが判明した。
ワイト島では1865年に鎧竜のポラカンサス(Polacanthus foxii)が発見されているが、新種の鎧竜が発見されるのは実に142 . . . 本文を読む
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