蛭子能収の兄は長崎沖で恐竜を引き揚げた。
蛭子能収の兄は長崎沖で恐竜を引き揚げた。
本日放送された番組「金曜プレステージ・さんま&くりぃむの第4回芸能界秘個人情報グランプリ」にて興味深い話が披露された。漫画家の蛭子能収の兄は、現在68歳の猟師だが、51年前17歳の頃、長崎沖で恐竜を引き上げたことがあるという。底引き網に、3-4mの見た事もない生物の死骸がかかった。背中にトゲトゲしい鰭があり、口には巨大な牙、本人が描いたスケッチによるとモササウルス(山口敏太郎の見た印象による)のような形状であった。一見で異常な生物に見えたのだが、あまりにも臭くて廃棄してしまい、写真も何も残ってない。強烈な臭いが一週間消えなかったらしい。(文・山口)
蛭子・兄の描いたイラストは、こんな形状だった!!
魚類のプロの漁師が見たことない魚とは
↓
関連記事 恐竜
本日放送された番組「金曜プレステージ・さんま&くりぃむの第4回芸能界秘個人情報グランプリ」にて興味深い話が披露された。漫画家の蛭子能収の兄は、現在68歳の猟師だが、51年前17歳の頃、長崎沖で恐竜を引き上げたことがあるという。底引き網に、3-4mの見た事もない生物の死骸がかかった。背中にトゲトゲしい鰭があり、口には巨大な牙、本人が描いたスケッチによるとモササウルス(山口敏太郎の見た印象による)のような形状であった。一見で異常な生物に見えたのだが、あまりにも臭くて廃棄してしまい、写真も何も残ってない。強烈な臭いが一週間消えなかったらしい。(文・山口)
蛭子・兄の描いたイラストは、こんな形状だった!!
魚類のプロの漁師が見たことない魚とは
↓
関連記事 恐竜
恐竜の3分の1は実在しなかった? |
人類を影で操る爬虫類人・レプティリアンの動画 |
白亜紀・第三紀境界に起こった絶滅期以降も、生き残った恐竜グループが発掘された。 |
翼竜は飛べなかった!! |
大恐竜展 |
Real Dino!!!ショック!!恐竜が捕獲された |
最新恐竜学 (平凡社新書)平山 廉,小田 隆平凡社このアイテムの詳細を見る |
いま恐竜が生きていたらドゥーガル ディクソンランダムハウス講談社このアイテムの詳細を見る |
恐竜はなぜ鳥に進化したのか―絶滅も進化も酸素濃度が決めたピーター・D. ウォード文藝春秋このアイテムの詳細を見る |
同じ種のモササウルスでも体長は様々ですので・・・
20メートル級のから小さい小型の種も居ますからね。
第二次大戦など人間が戦争ばかりしてる頃はモサじゃないにしろ、何かしらの古生物の生き残りが居たとしても
全く不思議はないような感じはしますね。もしその手の
生き物が、居るとしたら間違いなく希少生物ですから個体数は少なかったでしょうし、今は絶滅の可能性もあるかもしれないですね。最近ですと一生を淡水で過ごした
新種のモササウルスも見つかってます。ヒレも通常の
モサより足に近い形状らしいので、陸にも上がってた事でしょう。もし今生きてると考えると、ワニと間違われて気づかない場合も考えられますから、少なくともネッシーのような首長竜よりは、可能性はあると思います。