【間一髪】アルゼンチン発 火葬される直前に生きている事が判明!

アルゼンチンにて、「火葬される直前に生きていたことが判明、間一髪で助かる」という自体が発生した。
1月末、アルゼンチンのレジステンシア市にて病院に数日間入院していた89歳の女性が心不全で死亡。その後、遺体は葬儀場に送られ、葬式の後に火葬される事が決まった。
葬式は滞り無く進み、娘が最後の別れを告げて火葬場の係員が棺を焼却炉におくるベルトコンベアーに乗せた。
だが、そこで娘は棺の中の遺体が「まだ生きている」事に気づいたのである・・・(続く)

