「父の不思議体験」
2月4日金曜日の早朝の出来事です。
父は一階のリビングで寝ているのですが、突然、窓の真横で太鼓の音が5発、ドーンドーンドーン!とかなり大きな音で鳴って、驚いて飛び起きました。
目に入った壁時計の時間は午前3:50でした。
悪戯かと思って外の様子を探ってみましたが、太鼓の音以降はシーンとしていて誰かがいる気配もなかったので怖くなってしまったそうです。
リビングは磨りガラスの大きな窓で三面囲まれており、父の意向でカーテンはないので、もし誰か居たら一目で分かります。庭には駐車場用の砂利が敷いてあり、センサーライトも設置してあるので誰かが居たら気付かれずに立ち去ることは出来ません・・(つづきはこちら)