自衛隊「UFO対処方針」指示について、外国人の専門家が緊急提言

2020年9月15日、前国防相である河野太郎氏は、改めて自衛隊がUFOインシデントに遭遇した際の対応方法を指示したと発表。
自衛隊員およびその関係者はできる限り物体の動向を記録し、遭遇と物体の動作の詳細を写真や文書で書き留めることを試みる必要があるとし、その後にデータの分析と信頼できる目撃情報を調査することも含まれているという。
この発表について、日本地球外知的生命体センター(JCETI)の所長であるグレッグ・サリバン氏は日本中の多くの民間のUFO目撃情報を引用しながら「防衛省は、日本のパイロットとUFOとの遭遇の疑いについて少なくとも重要なケースについては知っておくべきだ」と述べている・・・(この続きはこちらから)

